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県立岩瀬高校「宮城県復興ボランティア」

 

 

大川小学校で遺族の方から話を聞く生徒たち
▲大川小学校で遺族の方から話を聞く生徒たち

 

草取りをしました
▲草取りをしました

 

プランターにパンジーの花を植え替え
▲プランターにパンジーの花を植え替え

 

プランターのパンジーに水やり
▲プランターのパンジーに水やり

 

令和元年11月13日掲載

 

 11月2日(土曜日)、岩瀬高校の生徒が、復興ボランティアのために被災地の宮城県を訪れました。これは、東日本大震災の発生した2011年から毎年のように行っているものです。

 

 石巻市の大川小学校で清掃・草取り・花植えや市内の視察等を行いました。被災地復興への貢献や生徒のボランティア意識の向上を目的として始まったこの活動も、令和元年で18回目となります。

 

 大川小学校では、当時大川小学校の6年生だった娘さんを震災で亡くされた遺族の方からお話を伺いました。お話から、はるかに想像を超えた被害であったことが分かり、生徒たちも言葉を失いました。「私たちは子どもたちが生きたかった明日を生きている」との言葉がとても心に刺さりました。

 

 大川小学校の裏山は、児童がシイタケ栽培の体験学習を行っていた傾斜の緩やかな山で、「山に逃げよう」と訴えた児童もいたそうです。

 併設されている東日本大震災メモリアル南浜つなぐ館では、震災当時の石巻市の映像を見ることができました。

 

 参加した生徒たちからは、「防災について強く意識しなければならないと思った」「今日学んだことを周りの人に伝えていきたいと思う」「命の重さを感じた。たくさんの人が生きることのできなかった一日一日を、『未来を拓く』ために大切に生きていきたい」などの感想がありました。

 

 生徒たちは、被災地に足を運んだことで、現地に行かなければ知ることのできなかった被災地支援の大切さや難しさを感じることができました。また遺族の方の話を伺い、改めて命の大切さを学ぶことができました。

 

  裏山を登り、そこから大川小学校を見ました

   ▲裏山を登り、そこから大川小学校を見ました

 

  復興のシンボルである「がんばろう!石巻」の看板の前で撮影

  ▲復興のシンボルである「がんばろう!石巻」の看板の前で撮影

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