茨城県教育委員会へようこそ学校教育生涯学習・家庭・地域教育芸術文化・スポーツ困ったときは(よくある質問)・教育相談窓口
ホーム > フォトニュース  > いばらき子ども大学「県央キャンパス」~「日本語美人」になろう~レポート

フォトニュース

いばらき子ども大学「県央キャンパス」~「日本語美人」になろう~レポート

 

 

受付を手伝う子ども大学生
▲受付を手伝う子ども大学生

 

積極的に講義に参加する子ども大学生
▲積極的に講義に参加する子ども大学生

 

母音を書き出して連母音をチェックしよう!
▲母音を書き出して連母音をチェックしよう!

 

母音で歌ってみよう!
▲母音で歌ってみよう!

 

記念撮影
▲記念撮影

 

令和元年11月12日掲載

 

 10月19日(土曜日)、いばらき子ども大学「県央キャンパス」が、「あなたも、美しい日本語を話す『日本語美人』になろう!」というテーマで開催されました。

 

 「いばらき子ども大学」は、子どもたちの知的好奇心に応え、知的な世界を開くことを目的に、NPO法人が中心となって、大学の先生や企業研究員など、さまざまな分野の専門家を講師に迎え、小学生の興味・関心を引き出す授業を行っています。

 

 今回は、幼稚園教諭の養成に携わっている、常磐短期大学声楽講師の岡村麻未先生と、同准教授の鈴木範之先生を講師に招いて、授業を行いました。

 

 講義の開始とともに、鈴木先生のピアノ伴奏が流れ、元劇団四季団員で現在は声楽講師の傍ら俳優としても活躍している岡村先生が澄んだ美しい声で歌い始めると、子ども大学生たちは一気にふたりの世界に引き込まれました。

 

 最初、「おはようございます」から母音のみを抜き出した「おあおーおあいあう」を例に発声練習をし、美しい発声をするためには、長音「おー」は切れないように、「ざい」の母音「あい」の連母音はくっつかないように発声するなどのポイントがあることを教えてもらいました。

 

 次に、『虹』(歌手:つるの剛士 作詞:新沢としひこ 作曲:中川ひろたか)という曲の歌詞から母音を抜き出し、長音と連母音をチェックして、音読する活動をしました。今まで母音はもとより、長音や連母音を意識したことのなかった子ども大学生がほとんどで、初めのうちは戸惑っている様子でした。しかし、次第に慣れてくると声も出てきて、曲に合わせて母音で歌う場面では大きくはっきりとした発声ができるようになっていました。

 

 続いて、『Believe』(作詞・作曲:杉本竜一)を歌う場面では、発声とともに、「歌詞に思いを込め、相手に語りかけるように」と先生からアドバイスがありました。

 

 最後には、先生方よりリトルマーメードの「Part Of Your World」の歌のプレゼントをもらい、歌のもつ魅力を十分に味わいました。

 

 子ども大学生たちは講義を受けて、「連母音の発音が難しかったけど、練習してできるようになった」「聞きやすく話せば相手に思いが伝わり仲良くなれると思った」など、感想を述べていました。

 

 今後、県央キャンパスの子ども大学生たちは、茨城大学で琴や尺八などの日本伝統の楽器の演奏体験をしたり、茨城県歴史館で災害時にどのように「いのち」を守るかについて学んだりしていきます。

 

お問い合わせ

〒310-8588 茨城県水戸市笠原町978番6 茨城県教育庁 総務企画部 生涯学習課[県庁舎22階]

電話 029-301-5318(振興担当)  FAX 029-301-5339

E-mail shogaku@pref.ibaraki.lg.jp