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県立牛久高校「性(生命)に関する学習会」

 

 

「性(生命)に関する学習会」(第1部)一斉学習
▲「性(生命)に関する学習会」(第1部)一斉学習

 

真剣な眼差しで講師の説明に聴き入る生徒
▲真剣な眼差しで講師の説明に聴き入る生徒

 

講師・陳先生(産婦人科医)へのお礼の言葉
▲講師・陳先生(産婦人科医)へのお礼の言葉

 

令和元年10月24日掲載

 

 10月23日(水曜日)、牛久高等学校の1年生全員が、産婦人科医師の指導で、性(生命)に関する学習会を行いました。これは、①性に関する正しい知識を習得すること、②かけがえのない人間の生命について考えること、③自己や他者を尊重し相手を思いやる心を育てること等を目的として、専門的な立場にある医師を招いて実施したものです。

 

 講師には、龍ケ崎済生会病院産婦人科の陳央仁先生をお迎えし、先生からの講演は3回目となりました。

 

 学習会は2部構成となっており、前半の一斉学習(2時間)では、陳先生から、①性科学、②性倫理、③性感染症などをテーマに、画像や動画を交えた迫力のある説明がなされました。重いテーマである人工妊娠中絶については、歌謡曲(「弥生」)の歌詞を通して深く考える場面が設けられました。また、陳先生ご自身の中高時代のお話(15歳で来日し日本語の習得や日本の生活に馴染むのに大変苦労したことやその境遇を支えてくれた周囲の人々の存在、医師を志した理由・背景等)も熱く語ってくださいました。後半のクラス別学習(1時間)では、担任の指導の下、各クラス単位で一斉学習の内容を深めました。

 

 性(生命)に関する学習会に参加した生徒からは、「性については『保健』でも学習しましたが、専門のお医者さんの話には迫力がありました」「私は陳先生のお話を伺うのは今回が4回目でした。高校生になって聴くと以前より現実味が増し、切実な問題として捉えられました」「陳先生の来日後の困難を乗り越えた頑張りや、医師を目指しての学習の取組に大いに刺激を受けました」などの声が聞かれました。

 

 牛久高校では、9月には赤ちゃんふれあい体験を実施しており、小中学校の当該教育における取組を踏まえ、高校生に未来の子育てを考える機会を提供しています。

 

  クラスに戻り、学習シートで「振り返り」

  ▲クラスに戻り、学習シートで「振り返り」

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