茨城県教育委員会へようこそ学校教育生涯学習・家庭・地域教育芸術文化・スポーツ困ったときは(よくある質問)・教育相談窓口
ホーム > フォトニュース  > 県立神栖高校「高校生のライフデザインセミナー」

フォトニュース

県立神栖高校「高校生のライフデザインセミナー」

 

 

女子生徒と赤ちゃんとのふれあいの様子
▲女子生徒と赤ちゃんとのふれあいの様子

 

男子生徒と赤ちゃんとのふれあいの様子
▲男子生徒と赤ちゃんとのふれあいの様子

 

ゲスト親子(ママと赤ちゃん)との交流
▲ゲスト親子(ママと赤ちゃん)との交流

 

ゲスト親子(パパと赤ちゃん)との交流
▲ゲスト親子(パパと赤ちゃん)との交流

 

誕生学講座の様子
▲誕生学講座の様子

 

令和元年10月9日掲載

 

 9月27日(金曜日)、神栖高校で、「高校生のライフデザインセミナー」を開催しました。対象は1年生全員で、主な内容は、赤ちゃんとの「ふれあい体験」と、生命の誕生に関する「誕生学講座」です。

 

 少子化の進行や核家族の増加により、異年齢交流が乏しくなっている現在、次世代育成の一環として、「他者を理解し共感する能力を涵養する」「幼い子に対する愛着の感情をもち、生命の尊さを学ぶこと」を目的として企画しました。また、高校生が将来、親になった時の予備体験をしながら、育児に対する不安を解消し、虐待の予防に繋げることを期しています。赤ちゃんにとっては成長の刺激を得る機会となり、保護者にとっては将来のわが子の姿をイメージし、今後の育児の展望を見いだす機会としていただければと考えております。

 

 この企画は、NPO法人「わくわくネット鹿行」と誕生学アドバイザーの久保木裕子先生のご協力により実施いたしました。特色としては、①高校1年生全員が参加する体験学習として、学校の教育活動の一環として位置づけられていること②少人数のグループで実施することで、全員が赤ちゃんとふれあう機会を十分に得られること③県内のNPO法人の協力のもと、地元で子育てをする保護者の方が多数参加し、地域の子育て環境づくりの推進に繋がっていることなどが挙げられます。

 

 生徒は10名程度のグループに分かれ、各グループにゲスト親子とスタッフが付きました。ゲストとの交流は、2つのプログラムで構成されており、前半は「ゲストとのトークタイム」、後半は「赤ちゃんとのふれあいタイム」を実施しました。

 

 「誕生学講座」では、新しい命を授かる営みのあり方、「誕生」に関する正しい知識を身につけることの大切さを学びました。

 

 セミナーに参加した生徒からは、「ふれ合っているうちに、赤ちゃんの将来を想像していました」「子どもを育てることの大変さと、お母さんの気持ちが良く分かったような気がしました」「簡単な気持ちではなく、命がどれだけ大事なのかをよく考えながら行動していきたいと思います」などの声が聞かれました。

 

 セミナーが終了した後も、赤ちゃんとのふれあいを振り返る会話が至るところで聞こえ、本日の学びを心に刻んでいる様子が見受けられました。

 

 

  真剣に受講する生徒たち

  ▲真剣に受講する生徒たち

内容に関するお問い合わせ
学校名 神栖高校
連絡先 0299-92-4169

 

お問い合わせ

〒310-8588 茨城県水戸市笠原町978番6 茨城県教育庁 学校教育部 高校教育課[県庁舎22階]

電話 029-301-5260(指導担当)  FAX 029-301-5269

E-mail kokyo@pref.ibaraki.lg.jp