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県立勝田高校「赤ちゃんふれあい体験授業」

 

 

成長アルバムに釘付け
▲成長アルバムに釘付け

 

赤ちゃんと見つめ合って笑顔に
▲赤ちゃんと見つめ合って笑顔に

 

だっこの仕方を教えてもらいました
▲だっこの仕方を教えてもらいました

 

壁面飾りでおもてなし
▲壁面飾りでおもてなし

 

令和元年10月9日掲載

 

 10月2日(水曜日)、3日(木曜日)、勝田高校第2学年の生徒を対象に、「赤ちゃんとふれあう授業」を実施しました。

 

 この取組は、生徒が赤ちゃんやその親とふれ合うことで親の役割や、命の尊さについて理解を深めることを目的とし、NPO法人「水戸こどもの劇場」の協力をいただきながら、「家庭基礎」の授業の一環として平成30年から実施しているもので、赤ちゃんとそのお父さん・お母さんをゲストとして学校に招いて行いました。

 

 生徒たちは、この授業をとても楽しみにしており、授業で作成した折り紙で会場の壁面を飾るなどして、ゲストの赤ちゃんとご両親をおもてなししました。

 

 2日間で20組の親子に来校してもらい、生徒は10数名ずつのグループに分かれ、3組のゲスト親子と交流しました。

 

 前半は「お父さん・お母さんとのトークタイム」で、ゲストのお父さん・お母さんから出産時のエピソードや子育ての体験談をうかがいました。母子手帳やアルバム等の思い出の品を見せていただきながら、お父さん・お母さんの話に真剣に耳を傾ける姿や、感動して涙ぐむ場面も見られました。

 

 後半の「赤ちゃんとのふれあいタイム」では、赤ちゃんを抱っこしたり、おもちゃであやしたりしながら、赤ちゃんとふれあいました。「赤ちゃんとふれあうのは初めて」という生徒も多く、緊張した様子も見られましたが、お母さんから抱っこの仕方を教わり、上手に抱っこができると笑顔がこぼれました。

 
 参加した生徒からは「親の大変さがわかった。感謝の気持ちを忘れないようにしたい」「子どもは苦手だったが、実際にふれあってみると、とてもかわいくて、幸せな気持ちになった」「子育ての苦労以上に成長の喜びがあることを知り、自分も子育てをしてみたいと思った」「夫婦の協力が大事だと思った。将来自分も家族を守りたいと思った」「自分自身のことを大切に思えるようになった」などの感想がありました。

 

 家族の絆、いのちの大切さについて考えさせられ、生徒にとっても教員にとってもたいへん貴重な体験になりました。

 

 

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