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県教育研修センター「高校教師の「魅力」を伝える講座」開催

 

 

ワークライフバランスから見る魅力
▲ワークライフバランスから見る魅力

 

模擬授業の様子
▲模擬授業の様子

 

フリーディスカッションの様子
▲フリーディスカッションの様子

 

令和元年10月9日掲載

 

 9月19日(木曜日)、茨城大学において、高校教師の魅力を伝えるため、茨城大学全学教職センターと茨城県教育研修センターが連携し、茨城大学の人文社会科学部・理学部・工学部・農学部の1、2年生を対象とした講座「高校教師の魅力を考えてみよう」を開催しました。一般学部生を対象とした取組は、全国的に注目に値するものです。

 

 茨城大学全学教職センターの小川哲哉センター長は、開講式の中で「今後、茨城大学全学教職センターと茨城県教育研修センターの連携を深めていくことは大変重要である」と述べました。

 

 また、茨城県教育研修センターの安藤昌俊所長からは、「今まで学生が聞けなかった高校教員の生涯賃金や福利厚生、現職の若手教員に高校教師の魅力について直接聞ける機会を設けることで、素晴らしい時間になる」と挨拶しました。

 

 公認会計士の谷田部博貴氏からは「ワークライフバランスから見る高校教員の魅力」と題する講義が行われ、高校教員の年収が比較的恵まれていること、年齢に応じて安定して増加していくため経済的に安心して生活設計できること、また、福利厚生面も充実しており、さらには地域貢献が可能であることなどが示されました。

 

 続いて、教育研修センターの数学、英語の指導主事による模擬授業が実施され、教師側の視点に立った授業の進め方や授業を行う際の準備、留意点について、さらに、できなかった生徒ができるようになったときの喜びなど、授業を通した教員の魅力を紹介しました。

 

 若手高校教員5名とのフリーディスカッションでは、学生から「休日は休めるか」「高校教師のやりがいは何か」などの質問が投げ掛けられました。これに対して、若手教員からは様々なエピソードを交えて答えるなど、活発な意見交換がなされました。

 

 参加した学生からは、「放課後、自分の好きな科学の研究ができることや科学の魅力を生徒に伝えることができることが分かりました」「教員も自由な時間があり、自分の趣味の時間などに使うことができることが分かり、とても楽しい時間でした」「お給料の金額など具体的な話が聞け、将来設計について考えることができ安心しました」などの感想が聞かれました。

 

 なお、当日の様子を撮った動画は、茨城県教育研修センターのホームページにて御覧いただけます。

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