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県立総和工業高校「いばらき高等学校学力向上推進事業に係るカテゴリー別グループ研修会」

 

 

集中してグループワーク
▲集中してグループワーク

 

演示、うまくいくかな?
▲演示、うまくいくかな?

 

自作の滑車を使って演示
▲自作の滑車を使って演示

 

研究協議
▲研究協議

 

令和元年9月26日掲載

 

 9月19日(木曜日)、総和工業高校で「いばらき高等学校学力向上推進事業に係るカテゴリー別グループ研修会」を実施しました。これは、茨城県教育委員会がすべての県立高等学校等において「主体的・対話的で深い学び」の視点から授業改善を推進し、生徒の思考力・判断力・表現力等の育成を図ることを目的に実施している事業で、総和工業高校はカテゴリー1(「基礎的な力及び学習意欲の向上を重視する指導を通して、資質・能力を育成することを目標とする」)の幹事校として研修会を実施したものです。

 

 研修会は、学校評議員、中学校、高校から30名の先生方と指導主事2名が参加し、機械科2年生の工業科目「機械設計」の授業観察と研究協議を行いました。

 

 新しい学習指導要領では、教科横断的な視点にたった資質・能力の育成や学校段階間等の接続も重視されています。今回、総和工業高校から近隣の中学校に研修会を案内し、出席をしていただいたことは大変有意義なことです。

 

 研究授業は、機械設計に必要な基礎知識である「仕事と動力」について、工業と理科の教員が一緒になって行う教科横断型の授業として実施しました。担当者は、ホワイトボードを使用して実験結果を予測させるグループワークや、工業の教員が自作した滑車を使った演示実験を行うなど、工業と理科の「見方・考え方」で生徒に考えさせる授業を展開しました。

 

 研究協議では、参加者もホワイトボードを使って、研究授業の振り返りや自校の課題、授業改善に向けた方策などについて話し合いを行いました。

 

 参加者からは「今日の内容は中学校でも教えているものですが、生徒の反応を見ると中学校での指導をもっと頑張りたい」(中学校)「他教科の先生同士が協力して授業を行う姿が、生徒の授業への集中力を高める契機にもなる」(高校)「教科の枠を超えた授業を初めて参観した。勤務校でも『理科と数学』『理科と家庭』などでコラボレーションをやってみたい。今後の学習活動に生かしたい」(高校)など、意欲的な感想をいただきました。

 

 この研修会は、各校の授業改善の動きを加速させることだけでなく、幹事校を務めた本校にとってみても大きな学びの場となりました。

 

内容に関するお問い合わせ
学校名 総和工業高校
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