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県立牛久高校「教育実習生を講師とした教職セミナーを開催」

 

 

教育実習生自ら、教育実習について説明
▲教育実習生自ら、教育実習について説明

 

研究授業について、指導教員からのコメント
▲研究授業について、指導教員からのコメント

 

抱っこする方も、される方も、お互い必死
▲実習生と指導教員のやりとりを傾聴

 

配付された学習指導案にメモ
▲配付された学習指導案にメモ

 

令和元年9月26日掲載

 

 9月18日(水曜日)、牛久高校で、教職に関心のある生徒を対象に教育実習をテーマに教職セミナーを開催しました。後期の教育実習生が講師となり、①教育実習の概要や実習の感想②研究授業を題材に授業の一連の流れなどについて、実習生の視点で話してもらいました。これは、前期の教育実習の際に開催した、教育実習生と高校生が教職をテーマに意見交換した懇談会に続く取組です。

 

 セミナー前半では、まず、教育実習までの過程について、大学教職課程での学修内容や実習校決定までの流れなどの説明がありました。生徒は、教科の指導方法を学ぶ授業や演習等に興味を示していました。実習先の申込み方法等については、本校の教育実習担当の教員からも助言がありました。また、教育実習生から、実習に臨んだ際の意気込みや、実習を振り返っての感想が述べられました。

 

 セミナー後半では、当日実施した研究授業を題材として、授業者である実習生が学習指導案を資料として配付し、授業の構成(導入~展開~まとめ)を説明しました。生徒たちは、授業者が学習目標の達成に向け、授業のどの部分でどのような活動を取り入れるかデザインする面白さをあらためて認識していました。また、実習生の指導教員も加わり、当日の研究授業の内容や進め方について実習生とやり取りをしたり、講評を行うなど、参加した生徒たちは研究協議の雰囲気も味わうことができました。

 

 参加した生徒からは、「大学の教職課程や教育実習の概要に関する具体的な話が聞け、教育実習で教壇に立つところまでイメージできました」「毎日受けている授業には、流れがあることや、授業中の活動の一つ一つに意味があることをあらためて認識しました」「研究授業に関する教育実習生と指導教員の先生との真剣なやり取りに圧倒されました」などの感想がありました。

 

 牛久高校では、教職に関心のある生徒を「教職研究会」として組織し、様々な活動を通して教師になる夢を応援しています。

 

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