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県立水戸農業高校「性教育講話」

 

 

性感染症について学ぶ
▲性感染症について学ぶ

 

ゲームから性感染症予防を学ぶ
▲ゲームから性感染症予防を学ぶ

 

講師(大学生)との意見交換
▲講師(大学生)との意見交換

 

令和元年9月26日掲載

 

 9月17日(火曜日)、水戸農業高校定時制農業科1年生が、筑波大学の看護類学生たちによる「性」について考える活動をしているサークル「つくばピア」から講師を招き、「性の学習~正しい知識を持っていただくために~」を演題として性教育講話を実施しました。

 

 「つくばピア」は、保健所や保健センターなど公的機関が主催する中高生対象の思春期保健事業などを中心に、若者が性についての正しい知識をもち、将来を見通した上で、性についての意志決定・行動選択ができることを目標としたプログラム開発に取り組むとともに、望まない妊娠や性感染症(HIV/AIDSなど)を予防するため、若者による若者のための活動を展開しています。

 

 この講話は、「生と性」の大切さについて、同世代の大学生が「ピア(Peer:仲間)」という目線から高校生の相談役として、問題の解決や未然防止の普及・啓発活動の学習を通じて、「自分や他者を尊重し、相手を思いやる心を育む」ことを目的として実施しました。

 

 講話では、思春期の若者が抱える性の悩みについて、話し合ったり、考えたりという「一緒に学ぶ」という観点を意識してのわかりやすい内容で、ゲームやクイズ形式の説明にも、生徒たちが熱心に聞き入り、「性」に関する感染症、デートDVなど、性に関する様々な問題について、正しい知識を知ることで、自分らしい生き方やお互いを尊重することの大切さや「いのち」の大切さ・生きることの意義や尊さについても考える機会になりました。

 

 講演後は、「これからは自分自身と同じように他の人を思いやる心や行動も大切にしていきたい」「思春期に起こりやすい性の問題について、少し年上の先輩からの助言や一緒に考える機会はとても貴重な体験であった」などの感想が聞かれ、生徒の心に「いのち」や生きることの大切さ、「相手の気持ちを思いやる」ことなど、たくさんの言葉が心に刻まれた様子でした。

内容に関するお問い合わせ
学校名 水戸農業高校
連絡先 029-298-6266

 

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