茨城県教育委員会へようこそ学校教育生涯学習・家庭・地域教育芸術文化・スポーツ困ったときは(よくある質問)・教育相談窓口
ホーム > フォトニュース  > 県立土浦湖北高校「中国高校生訪日団来校」

フォトニュース

県立土浦湖北高校「中国高校生訪日団来校」

 

 

古典の授業ではまずは英語で自己紹介
▲古典の授業ではまずは英語で自己紹介

 

中国の高校生と中国語による漢詩の音読練習
▲中国の高校生と中国語による漢詩の音読練習

 

音楽の授業では三線に挑戦しました
▲音楽の授業では三線に挑戦しました

 

令和元年9月18日掲載

 

 9月6日(金曜日)、土浦湖北高校に中国高校生訪日団が来校しました。

 

 国際的視野の涵養や異なる文化を持った人たちと共に生きる資質・能力の育成、友好促進を目的に国際交流授業を行っている土浦湖北高校では、平成30年度は、外務省計画・実施の対日理解促進交流プログラム「JENESYS2018」により訪日した香港の高校生と交流を深めました。令和元年度は、同じく外務省計画・実施の「日中植林・植樹国際連帯事業」のプログラムを利用して訪日した中国の高校生34名と交流を行いました。

 

 中国の高校生は5~10名のグループに分かれて、第2学年の授業に参加しました。古典の授業では、英語とのコラボ授業を行いました。漢詩を中国の高校生に中国語で読んでもらうことで「韻」について理解を深めたり、生徒の書き下し文をグループごとに英訳する作業を行いました。中国語の発音に戸惑ったり、英訳の過程ではどのように直していくか、漢字、英語、ジェスチャーを交え意見交換を行っていました。

 

 その他には英語だけでなく、体育や芸術(音楽、美術)の授業にも参加し、交流を深めていました。体育の大縄跳びではクラスの生徒と必死になって取り組む姿が印象的でした。

 

 6時間目には、第2学年(240名)による歓迎会を行いました。土浦湖北高校生徒代表者による英語でのウェルカムスピーチ、団長のあいさつ、訪日団生徒の代表あいさつの後、生徒による英語での学校概要説明、チアリーディングの模範演技を披露しました。最後に、訪日団生徒によるパフォーマンスが披露され、大いに盛り上がった歓迎会となりました。

 

 また、茶道部の生徒と一緒に「茶道」を体験してもらい、訪日団の生徒が大変興味深く見学していたのが印象的でした。

 

 交流授業に参加した第2学年の女子生徒は、「私は今回の交流を通して、英語は本当に大切な言語だと改めて思いました。昨年の交流授業では、あまり話をせずに終わってしまったので後悔がありました。しかし、この交流の2週間程前に、1か月間のホームステイに行っていたので、そこで学んだことを生かすことができました。今回は前回よりもコミュニケーションを取ることができ、歓迎会で行った部活動紹介ではスムーズに自分の役割を果たせました。これから海外の人たちと関わる機会が増えると思うので、さらに英語力が上がるように継続して勉強していきたいと思います」と話してくれました。

内容に関するお問い合わせ
学校名 土浦湖北高校
連絡先 029-831-4170

 

お問い合わせ

〒310-8588 茨城県水戸市笠原町978番6 茨城県教育庁 学校教育部 高校教育課[県庁舎22階]

電話 029-301-5260(指導担当)  FAX 029-301-5269

E-mail kokyo@pref.ibaraki.lg.jp