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県立水戸高等特別支援学校「NIE講習会」

 

 

新聞のヒミツを伝える高橋氏
▲新聞のヒミツを伝える高橋氏

 

講師の質問に答える生徒
▲講師の質問に答える生徒

 

令和元年9月18日掲載

 

 9月11日(水曜日)、水戸高等特別支援学校の全校生徒143名が、茨城新聞社の高橋俊英氏をゲストティーチャーに迎えて、「新聞を読む習慣が力に」と題したNIE講習会に参加しました。

 

 NIE講習会は、水戸高等特別支援学校が9月から、県内の特別支援学校で初めてNIE実践指定校の認定を受けたことに併せて、生徒達に新聞の魅力や新聞を読む習慣の大切さに気づいてもらうことを目的に実施しました。

 

 講習会では、「なぜ新聞を読むのか?」「新聞の役割は?」「新聞のヒミツとは?」「これからどうする?」の4つの問題を、講師がスライドを使い説明しながら、生徒がワークシートの空欄を埋めていくクイズ形式で進められました。生徒たちは、講師の質問にも積極的に手を挙げて発言していました。

 

 講習会に参加した生徒からは「新聞を読む習慣をつけることで、説明力や読解力がいっそう身に付くと思うので、これからも読み続けていこうと思った」「新聞は、テレビやインターネットと違い、情報だけでなくその会社ごとに見方や考え方が紹介されているのが分かった」などの感想が聞かれました。

 

 NIEの実践指定は2年間で、今後も新聞を教材に使ったショートホームルームや授業、委員会活動の他、新聞記者をゲストティーチャーに招いての授業、NIE便りの発行などに全校で取組む予定です。

 

※ NIEとは

Newspaper in Education(教育に新聞を)の略。新聞を学校の授業などで教材として活用し、興味や関心の幅を広げる取り組みで、1930年代に米国で始まった。日本では日本新聞協会が85年に提唱し、学校ぐるみで取り組みを進める今年度の「NIE実践指定校」は全国で544校。新学習指導要領がめざす「主体的・対話的で深い学び」を実現するにあたり、新聞記事を通じて実社会に関する情報に触れることで、交流活動を活性化し、考えや学びを深める利点があるとされている。

内容に関するお問い合わせ
学校名 水戸高等特別支援学校
連絡先 029-269-6212

 

お問い合わせ

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