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県立つくば工科高校「県議会傍聴と高校教育課訪問」

 

 

茨城県議会事務局からの説明
▲茨城県議会事務局からの説明

 

県議会傍聴の様子
▲県議会傍聴の様子

 

高校教育課訪問、生徒あいさつ(4組福嶋さん)
▲高校教育課訪問、生徒あいさつ(4組福嶋さん)

 

高校教育課訪問、生徒製作物の贈呈
▲高校教育課訪問、生徒製作物の贈呈

 

令和元年9月17日掲載

 

 9月6日(金曜日)、つくば工科高校1年生の1組(機械科)・4組(建築技術科)の生徒67名が、茨城県議会の傍聴をおこないました。2016年の選挙権年齢18歳引き下げにともない、高等学校における主権者教育の重要性がより増したこともあり、生徒に身近な政策課題の討論を傍聴することで、政治に対する関心を高める目的で実施しました。

 

 午前中は県庁舎を見学しました。小学生の時に訪れている生徒も多いのですが、「いばキラTV」や県公認バーチャルYouTuber「茨ひより」など現代的な要素が増えており、高校生の感性に響くものがあったようです。

 

 その後、事務局の方から「県議会の概要」「質問の概要」「傍聴の注意事項」等の説明を受けたあと、いよいよ傍聴席へ移動しました。初めての体験とあって緊張気味の生徒もいましたが、議場に入ってくる議員の中には傍聴席を見上げて挨拶をしてくださる方もおり、元気よく「こんにちはー!」と返していました。また、つくば工科高校の生徒が傍聴に訪れていることも紹介していただきました。

 

 この日の質問は、〈サイクリング王国いばらきの実現に向けた推進体制について〉〈常総市の夜間中学設置に向けた支援〉〈小中学校における英語教育の推進〉や〈あおり運転対策の強化について〉など生徒にとっても身近な政策課題であり、関心をもって質疑とそれに続く答弁を聞くことができたようです。

 

 傍聴後の生徒の感想には、「私たちが今まで安全・健康でいられたのは県議会の話し合いのおかげもあるのかと思いました」「身近な問題を話し合っていることがわかった」「18歳になったらぜひ選挙に行きたい」等の記述があり、“主権者となる自覚を育む”という目的をもっておこなった県議会傍聴は、一定の成果を上げることが出来たのではないかと思います。

 

 午前の県庁舎見学にあわせて、代表生徒4名が、中澤校長と共に高校教育課を訪問しました。代表1名が、県議会傍聴という貴重な体験の機会を頂いたお礼を述べ、「私たちの身近な生活に関わる政策決定の過程を理解し、近い将来に有権者となる自覚を育みたい」と決意を表明しました。また最後には、ネジをデザインした布バッグと、生徒が各科の技術を生かしてつくった作品をプレゼントしました。

 

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学校名 つくば工科高校
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