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かしま子ども大学~石ころが自動車になるまで~レポート

 

 

山口先生のクイズに答える子ども大学生たち
▲山口先生のクイズに答える子ども大学生たち

 

鉄鉱石、石炭の実物に触ってみよう!
▲鉄鉱石、石炭の実物に触ってみよう!

 

工場見学に出発、合言葉は「ご安全に」
▲工場見学に出発、合言葉は「ご安全に」

 

令和元年9月12日掲載

 

 8月23日(金曜日)、かしま子ども大学を開催しました。子ども大学生たちは日本製鉄(株)鹿島製鉄所で、山口智彦先生より「鉄がないとこの世はどうなる?~石ころが自動車になるまで~」というテーマで講義を受けました。

 

 「いばらき子ども大学」は、大学の先生や企業研究員などの専門家を講師に迎え、小学生の興味・関心を引き出すことを推進するとともに、賛同する市町村と協同して、子どもたちの学びの機会を広げています。

 

 日本製鉄(株)の「磁石人間」のCM動画を見てグッと興味関心が高まった鹿嶋市の子ども大学生たちは、鉄鉱石や石炭の実物に触れながら鉄の製造工程について知ったり、製鉄所で作られた鉄がどのように社会で使われているかなどについて友達と話し合いながら考えたりしました。

 

 講義のあとは、製鉄所の構内をバスで巡りました。出荷用の港の様子や鉄鉱石の山などを車窓から眺め、途中、バスから降りて厚板工場内の見学をしました。数十メートル離れても伝わってくる真っ赤に光る鉄の熱を感じながら、1200度で溶けた鉄が次第に一枚の鉄板に成形されていく様子に、子ども大学生たちは目を皿のようにして見入っていました。一枚一枚注文に合わせ、ミリ単位の調整をしながら鉄板を作っていることを知り、ただただ驚くばかりでした。

 

 製鉄所の見学を終え、子ども大学生たちは、「溶けた鉄の熱で顔が熱かった」「鉄がないと生活ができないことがわかった」などと感想を述べていました。

 

 今後、かしま子ども大学では、アントラーズの歴史について学んだり、ラジオ番組の制作に挑戦したりしていきます。

 

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