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県教育研修センター「ミュージアムパーク茨城県自然博物館で理科観察・実験研修講座」実施

 

 

講義の様子
▲講義の様子

 

収蔵庫の見学の様子
▲収蔵庫の見学の様子

 

化石のクリーニングの様子
▲化石のクリーニングの様子

 

プランクトンネットを使った水採取の様子
▲プランクトンネットを使った水採取の様子

 

令和元年9月12日掲載

 

 8月20日(火曜日)、県教育研修センターがミュージアムパーク茨城県自然博物館において「理科の魅力を実感する夏の理科観察・実験研修講座【A班】」を実施し、県内の先生34人が参加しました。

 

 この講座は、参加者が博物館との連携・協力の在り方を考えるとともに、発展的な生物的領域・地学的領域の観察・実験を行い、授業力の向上を目指すものです。

 

 午前中は自然博の小池渉教育課長から、科学的に探究するための博物館との連携についての講話をいただきました。その後、通常入ることができない収蔵庫の見学を行い、主任学芸員から説明を受けました。

 

 午後からは、観察・実験を行いました。地学的分野では、化石を見付け、「木の葉化石」のクリーニングを行いました。また、アンモナイトや三葉虫の化石のレプリカ作りも行いました。

 

 生物的分野では、野外観察で池に行き、プランクトンネットを使って水を採取しました。その後、実験室では顕微鏡を使い、ケイソウ、ミジンコ、ボルボックスなどを観察することができました。

 

 両分野において、博物館と連携して、学校で活用できる授業提案をいただきました。

 

 受講者からは、「博物館との連携について考えが深まりました。今後、資料の貸し出しを利用することも含め、積極的に活用していきたいです。」「終日、理科の魅力に浸ることができました。地学分野は実験が難しいので、今日いただいた観察・実験のヒントを生かし、学校でも実践してみたいです」などの感想が寄せられました。

 

 学習指導要領では、博物館や科学センターなどと連携、協力を図りながら、それらを積極的に活用することが示されています。理科の学習を効果的に行い、学習内容の深い理解を図るために茨城県内にある博物館や科学学習センター、植物園、水族館、プラネタリウムなどの施設を活用して、学習活動を更に充実させていくことが大切です。

 

 県教育研修センターでは、今後も学校と教職員をしっかりとサポートするとともに、児童・生徒の成長につながる各種研修講座を運営してまいります。

 

  プランクトンの観察の様子

  ▲プランクトンの観察の様子

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