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県立牛久高校「県教委指導主事による教職セミナー」開催

 

 

県教育委員会作成の動画を熱心に視聴
▲県教育委員会作成の動画を熱心に視聴

 

指導主事の方によるリレー式の講座
▲指導主事の方によるリレー式の講座

 

講師の説明を一言も聞き漏らすまいとメモ
▲講師の説明を一言も聞き漏らすまいとメモ

 

和やかな雰囲気で講座は進行
▲和やかな雰囲気で講座は進行

 

令和元年9月10日掲載

 

 9月3日(火曜日)、牛久高校で、教職に関心のある生徒28名を対象に、教職セミナーを開催しました。これは、県教育委員会の「いばらき教員養成推進事業に係る学校訪問」を活用したもので、3名の指導主事(義務教育課、高校教育課、特別支援教育課)からご指導いただきました。

 

 講座1では、県教委作成の動画を視聴しました。動画には、4つの校種(小学校、中学校、高等学校、特別支援学校)の先生方の日常の仕事の様子とメッセージが収められていました。教育の重要性や教員の役割、仕事内容を通して、生徒たちはあらためて教員の魅力を実感しているようでした。

 

 講座2では、教員免許状や教職課程などについて説明がありました。免許状の種類について、簡潔に整理した表を用いてわかりやすく教えていただきました。また、①大学選択の際には、当該大学でどういう免許状が取得できるかよく調べるとよいことや、②中学校の教員を志望する場合は、小学校の免許状も取得しておくとよいことなどのお話しがあり、生徒たちは熱心にメモを取っていました。

 

 講座3では、採用試験について実施時期や試験内容等をクイズ形式で説明していただきました。間違えても気にならないように問題が工夫されており、楽しい雰囲気で採用試験の仕組みについて学びました。

 

 講座4では、教員のライフコースについて、講師の先生の実体験をもとにしたお話しがありました。これまでの教員生活を振り返り、教職のやりがいや魅力を語っていただくとともに、家庭科での学習内容「ライフプラン」に結びつけ、出産や子育て、家庭生活などについても、生徒たちが自己の将来をイメージしやすい形でお話ししてくださいました。

 

 参加した生徒からは、「教員を目指す上で、どの大学に進むかをしっかりと考える必要があることをあらためて認識しました」「説明内容とは別ですが、生徒に(恥をかくのではないかという)不安感をもたせずに指導するワザを一つ学びました」「自分が教職に就いた後の人生が具体的にイメージでき、将来への不安が軽くなりました」などの感想がありました。

 

 牛久高校では、教職に関心のある生徒を「教職研究会」として組織しており、①座学(講演・講話)②体験学習(異校種訪問)③研修会(模擬授業づくり)などに取り組んでいます。

 

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学校名 牛久高校
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