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いばらき子ども大学県央・県南・鹿行地区合同特別授業~ミニ・ビブリオバトルに挑戦!~レポート

 

 

好きな本を紹介する子ども大学生
▲好きな本を紹介する子ども大学生

 

好きな本について工夫して紹介する決勝戦
▲好きな本について工夫して紹介する決勝戦

 

チャンプ本となりトロフィーを受け取る優勝チーム
▲チャンプ本となりトロフィーを受け取る優勝チーム

 

令和元年9月4日掲載

 

 8月19日(月曜日)、いばらき子ども大学県央、県南、鹿行の3キャンパス合同の特別授業として、茨城大学の図書館を会場に、茨城大学教授で放送作家でもある村上信夫先生を講師に招き、20名の子ども大学生が自分のおすすめの本を持ち寄り、ミニ・ビブリオバトルに挑戦しました。

 

 「いばらき子ども大学」は、子どもたちの知的好奇心に応え、知的な世界を開くことを目的に、NPO法人が中心となって、大学の先生や企業研究員など、さまざまな分野の専門家を講師に迎え、小学生の興味・関心を引き出す授業を行っています。

 

 今回は村上先生から、「本を読むことや自分の言葉で相手に思いを伝えることの大切さ」についての講義を受けた後、茨城大学の学生によるビブリオバトルの実演を見学しました。自分の好きな本を聴き手の興味をそそるように紹介する大学生の姿をグッドモデルとして、3~4人のグループ内でビブリオバトルの予選会を行い、代表者を決めました。自分の好きな本について、そのおもしろさを熱心に伝えようとする表情が聴く人の相づちを深くしていました。

 

 決勝戦に向けてグループ内で代表者の発表の推敲を行い、キャッチコピーを考えたり、聴衆に語りかけるように話したりするなど、聴き手の関心を引き付けるような工夫を凝らして決勝戦が行われました。参加した子ども大学生はもちろん、保護者からの投票も得て、その結果、「医学のたまご」という本がチャンプ本となりました。

 

 受講した子ども大学生たちからは、「一人一人自分の考えがあることを改めて感じた」「説明の練習などができて、説明が少しうまくなった気がする」「友だちとおすすめの本を教えあい、読んでみたい本を見つけられてよかった」といった充実感をもった感想が多く出されました。

 

 次回からは各々のキャンパスに分かれ、日本の伝統楽器や自動車の構造、ミュージカルなどについて学びを広げていきます。

 

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