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県立牛久高校「特別支援学校でスクールサポーター活動」

 

 

一緒に身体を動かし、すぐに仲良しに
▲一緒に身体を動かし、すぐに仲良しに

 

音楽に合わせて、身体全体を使って表現
▲音楽に合わせて、身体全体を使って表現

 

使用した道具の片付けもお手伝い
▲使用した道具の片付けもお手伝い

 

令和元年8月27日掲載

 

 8月21日(水曜日)、牛久高等学校の生徒10名が、美浦特別支援学校で、スクールサポーター活動を行いました。これは、美浦特別支援学校PTA主催のミュージック・ケア研修会に参加した子どもたちを支援する活動で、音楽に合わせた身体活動を一緒に行いました。平成30年に引き続き、今年で9年目になる取組です。

 

 研修会前の打合せでは、講師の先生から、身体の発達に大切な4つの基本動作「ランラン」「クルクル」「キラキラ」「カックン」を教えていただきました。また、「緊張感は子どもたちに伝わってしまうので、とにかく元気に笑顔をふりまくこと」「高校生自身が、まずは楽しむ姿勢で臨むこと」「身体活動は、子どもたちの意思に任せること」等の助言をいただきました。

 

 アイスブレイクでは、2人1組となり音楽に合わせて同じ動きをした後、2人組から4人組の輪になり、その人数を倍々と増やし最終的には全員が一つの輪になって、前進や後退を繰り返しました。生徒は、笑顔で子どもたちの間に入り、すぐに溶け込んでいました。

 

 鳴子(なるこ)を使った活動では、ノリのよい音楽に合わせ全身を動かしました。また、皆で大きな布を広げた状態で持ち、音楽に合わせ小さなボールや大きなボールを宙に舞い上がらせたりしました。太鼓やシンバル、タンバリン、トライアングルなどの楽器の演奏も行いました。音楽に合わせて身体全体で表現した子どもたちには笑顔があふれ、高校生に甘える場面も見られました。

 

 スクールサポーターを務めた生徒からは、「最初は緊張していましたが、子どもたちの方から寄ってきてくれたので、打ち解けることができました」「子どもたちに、『静』と『動』を導く音楽の力に感動しました」「子どもたちと一緒になって思い切り身体を動かし、とても楽しかったです」などの声が聞かれました。

 

 12月には、学校間交流として、同校を30名の生徒が訪問する予定になっています。

内容に関するお問い合わせ
学校名 牛久高校
連絡先 029-873-6220

 

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