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県教育研修センター「教育課題に対応するためのリーダー養成研修講座」

 

 

講義を受ける受講者の様子
▲講義を受ける受講者の様子

 

演習「危機管理」の様子
▲演習「危機管理」の様子

 

講義「学校組織マネジメント」の様子
▲講義「学校組織マネジメント」の様子

 

演習「危機管理」の様子
▲演習「SWOT分析」の様子

 

令和元年8月27日掲載

 

 8月8日(木曜日)から9日(金曜日)の1泊2日、県教育研修センターで、小・中学校の先生を対象に、「教育課題に対応するためのリーダー養成研修講座」を実施しました。この研修講座は、各教育事務所において3日、県教育研修センターで2日、合計5日間で行う研修です。令和元年度は、各教育事務所長の推薦により、全県で小学校が43人、中学校が24人、義務教育学校が3人、合計70人が研修に参加しました。

 

 8日の研修では、始めに地域・校内リーダーの役割と求められる資質・能力について、また、リーダーとして求められるコミュニケーション能力の重要性について認識できる内容の講義を受けました。午後は、児童生徒の安全の確保のための管理及び非常事態に対応するための危機管理について講義を受け、事例を基に演習を行いました。

 

 9日の研修では、始めに自己のメンタルヘルスや同僚のメンタル不調に気を配り、その対処法について講義を受けました。次に、家庭や地域社会、関係機関と連携するなど、学校内外の教育資源を活用し、学校教育を充実させることのできる学校組織マネジメントの考え方について講義を受けました。演習では、SWOT分析の手法を用いて自校を分析し、ワークシートに改善策を整理しました。

 

 受講者からは、「今回の研修を通して、ミドルリーダーとしての自覚を強くもつことができた。2日間で学んだことを生かしていきたい」「今回学んだ視点を大切にしながら、日々の職務に励んでいきたい」などの感想があり、この研修で得たことを各学校において実践し、学校や地域の教育の発展に尽力してほしいと思います。

 

 教員の大量退職、大量採用に伴い、中堅教諭の資質の向上が喫緊の課題となっています。県教育研修センターでは、教職経験10年以上で45歳の先生を対象にした「ベテラン教員研修講座」を9月と10月に実施します。研修を通して、学校の中心として活躍する先生方を支援し、先生一人一人が自身の資質向上を意識しながら教育活動に取り組むとともに、学校教育の充実・発展につながるような研修講座を構築してまいります。

 

 

内容に関するお問い合わせ
施設名 県教育研修センター
連絡先 0296-78-4437

 

 

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