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県立牛久高校「働き方改革に関する研修を開催」

 

 

江原先生のキャッチフレーズ「一声一手間のすすめ」
▲江原先生のキャッチフレーズ「一声一手間のすすめ」

 

貴重な機会に対し、一同で感謝
▲貴重な機会に対し、一同で感謝

 

令和元年8月13日掲載

 

 7月30日(火曜日)、牛久高校で、県教育委員の江原陽子先生をお迎えし、働き方改革をテーマに教職員研修を行いました。これは、公益社団法人いはらき思春期保健協会の「学校支援事業」によるもので、協会からは他に2名の講師の方を派遣していただきました。

 

 江原先生の特別講演では、まず、自己紹介において、義務教育(小・中学校、行政)でのこれまでの勤務経験や、県教育委員としての近況についてお話しくださいました。続いて、アイスブレイクとして、研修参加者の義務教育諸学校での勤務経験等をお尋ねになり、和やかな雰囲気の中で講演が始まりました。

 

 講演は、①小中学校における教員の仕事内容について、②仕事を効率的に進めていくコツ、③働き方についての教職員自身の意識改革の必要性や、改革における本県施策等の動向、の3点を柱にお話しいただきました。①では、小中学校では、先生方が勤務時間の大半を子どもたちと一緒に過ごしている様子をご紹介いただき、そのため、②「すき間時間」をいかに見出し、有効活用していくことが必要かつ重要かについて、ご自身の小中学校での実践経験を交えてお話しくださいました。そして、仕事を効率的に進めるためには、面倒がらずにあえて言葉を交わし(一声)、手間を惜しまずにかけておくこと(一手間)がコツであるとし、先生が、学校現場や行政で長年提唱されていらっしゃる「一声一手間のすすめ」をご教示いただきました。最後に、③教職員一人一人が自己の働き方を見直すためのヒントとして、教員一人での取組におけるパフォーマンスの有限性を認識し、教職員がチームとして協働することの意義について指摘されました。また、働き方改革に関する本県施策等の動向についてもわかりやすく解説してくださいました。講演後、参加者一人一人から質問や感想等が述べられると、その一つ一つに対し、江原先生からは丁寧に助言等をいただきました。また、協会の講師の方からも、「教職員のメンタルヘルス」等についての講話があり、充実した研修となりました。

 

 研修に参加した教員からは、「学校現場の実態に即した講演をしていただき、働き方改革を自分ごととして捉える契機となりました」「中学校勤務時代に耳にしていた『一声一手間のすすめ』を直接ご指導していただく機会に恵まれ光栄です」「『高校生を輝かせてほしい』という江原先生のメッセージも心に強く残りました」等の声が聞かれました。

 

内容に関するお問い合わせ
学校名 牛久高校
連絡先 029-873-6220

 

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