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県西生涯学習センター「学ぼう!やってみよう!バンダイのお仕事体験」

 

 

おもちゃができるまで
▲おもちゃができるまで

 

安全検査に挑戦
▲安全検査に挑戦

 

バーチャル検査室
▲バーチャル検査室

 

「おもちゃのUDトランプ」パッケージづくり
▲「おもちゃのUDトランプ」パッケージづくり

 

令和元年7月24日掲載

 

 7月6日(土曜日)、県西生涯学習センターで、元気いばらきっ子育成事業「学ぼう!やってみよう!バンダイのお仕事体験」を開催しました。この事業は体験活動をとおして子どもたちの「生きる力」を養うことが目的です。

 

 今回は、(株)バンダイから2名の講師をお招きし、バンダイがCSR(企業の社会的責任)の取り組みとして実施している出前授業の中から、2つのプログラムを実施しました。県西管内の小学4年生から6年生45名、高校生ボランティア1名とおもちゃ病院で活躍しているセンターボランティア3名がサポートとして参加しました。

 

 はじめに「おもちゃ安全研究所」という授業が行われ、おもちゃができるまでの流れを映像をとおして説明してもらい,子どもたちはモノづくりの仕組みを学びました。そして、バンダイが取り組んでいる安全基準や考え方についてワークを通して学びました。子どもたちは検査員が実際に使っているスモールパーツシリンダーという検査器具を使って、小さい子どもが飲み込んで喉につまらせてしまう危険性があるものかどうかの検査にチャレンジしました。そして、実物のおもちゃに見て触って安全安心に遊べる工夫がされていることを確認しました。さらに検査室を360度見られるタブレット端末を使い、新人検査員になりきって先輩検査員が行う様々な検査の様子を見学しました。

 

 続いて「おもちゃのユニバーサルデザインを学ぼう!」の授業では、ユニバーサルデザイン(UD)とはどんなものか、身近にどんなものがあり、どんな工夫がされているのかなどの基礎知識を映像を交え教えていただきました。そして、学んだ知識を活かし、子どもたちはおもちゃに取り入れられているユニバーサルデザインの例が描かれている「おもちゃのUDトランプ」のパッケージ作りに挑戦しました。使う人のことを考えるとともに、キャッチコピーやイラストを描くなど、商品である「おもちゃのUDトランプ」の魅力を分かりやすく伝える工夫をたくさん詰め込みました。

 

 参加した子どもたちからは、「おもちゃができるまでいろいろな人が関わっていることが分かった」「UDは身の周りのいろいろなところで使われていたことが分かった」「タブレットを使って工場の中を見学できてとても楽しかった」などの感想が寄せられ、おもちゃが届くまでに何が行われていたのかを知りさらにモノづくりの仕事に興味関心を深める時間となりました。

 

内容に関するお問い合わせ
施設名 県西生涯学習センター
連絡先 0296-24-1151

 

 

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