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県立大洗高校「いのちの講演会」

 

 

岩嵜悦子氏の講話の様子
▲岩嵜悦子氏の講話の様子

 

小林孝徳県安全なまちづくり推進室長のあいさつ
▲小林孝徳県安全なまちづくり推進室長のあいさつ

 

生徒代表謝辞をする生徒会長の石崎紗奈さん
▲謝辞を述べる生徒会長の石崎紗奈さん

 

令和元年7月1日掲載

 

 6月18日(火曜日)、大洗高校で、茨城県警察、県安全なまちづくり推進室との共催で「いのちの講演会」を開催しました。泥酔状態のドライバーが起こした事故でご子息を亡くした岩嵜悦子氏(いのちのミュージアム理事)を招き、全校生徒を対象に講話をいただきました。

 

 ステージ上には、メッセンジャーと呼ばれる亡くなられたご子息の等身大のパネルやスニーカーも置かれ、「どんなに祈り願っても二度と息子の声を聞くことはできない」「事故から3年半もの間、自分を責め、色も感じることができなった」「飲酒運転は絶対にしてはいけない」と涙ながらに訴えかけられました。生徒達には、「命は自分だけのものではなく、自分がどれほど大切な存在で、代わるものがないということを理解し、生活を送ってほしい」「息子が生きられなかった明日を精一杯生きて欲しい」と呼びかけてくださいました。

 

 生徒からは「最近は事故のニュースをよく聞くが、遺族の方の講演からは交通事故の重大さについて、より深く考えさせられた」「交通事故は他人事ではなく、自らが安全運転に心がけなくてはならない」「事故は当事者だけでなく、被害者、加害者両方の家族も不幸にしてしまう」「メモを取ろうとしても手が震えてなかなか書くことができなかった」などの感想を聞くことができました。

 

 大洗高校は、これからも学校行事を通じて交通マナーの向上や自他の生命の尊重、自尊心の育成に努めてまいります。

 

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