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県立水戸高等特別支援学校「工場方式の校内実習」

 

 

先輩社員に作業の説明を受ける1年生
▲先輩社員に作業の説明を受ける1年生

 

先輩社員に検品を受ける1年生
▲先輩社員に検品を受ける1年生

 

令和元年5月29日掲載

 

 5月27日(月曜日)から6月7日(金曜日)まで、水戸高等特別支援学校の1・2年生の生徒96名が、体育館を工場に見立てた工場方式の「校内実習」に取り組んでいます。

 

 校内実習は、「『働く』を実感する」「同僚と協力する」などをコンセプトに、毎年、5月と11月の年2回実施しており、Ⅰ期目の今回は2年生が1週間、1年生が2週間かけて働く体験をします。生徒たちは、総務部1課、2課、製造部1課、2課の4つの課に分かれて、事業所からお預かりしてきた部材を使い、組み立て作業、封入作業、シール貼り等の作業に取り組み、1日8時間の立ち仕事を経験します。

 

 昨年度2回の校内実習を経験した2年生は、準備段階から1年生をリードし、作業場面においても、検品作業等、先輩社員としての役割を果たしています。初めて経験する1年生も、先輩の指示をよく聞き真剣に作業に取り組んでいます。

 

 初日を終えた1年生の生徒からは「シール貼りをしました。最初は空気が入ったりしてミスしてしまいましたが、慣れてきてミスが減ってきたので良かったです」との感想が聞かれ、2年生の生徒からは「1年生ができたと達成感が感じられるように、先輩として分かりやすく作業工程を説明したい」との意気込みが聞かれました。

 

 期間中、各学年の保護者や卒業生の就労先の事業所の方等が生徒の働きぶりを見学に訪れます。

内容に関するお問い合わせ
学校名 水戸高等特別支援学校
連絡先 029-269-6212

 

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