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県立大洗高校「薬物乱用防止教室」

 

 

宇留野信明先生の講話の様子
▲宇留野信明先生の講話の様子

 

講話を傾聴する生徒たち
▲講話を傾聴する生徒たち

 

令和元年5月7日掲載

 

 4月22日(月曜日)、大洗高校で、平成31年度「生きる力」をはぐくむ健康教育推進事業「薬物乱用防止教室」を開催しました。茨城県警察本部生活安全部少年課課長補佐宇留野信明様を招き、全校生徒を対象に講話をいただきました。

 

 講話では、「薬物は身近なところまで迫ってきている。危険性を理解し、断る勇気を持つことが大事」と強調され、県内で検挙された覚醒剤などの事例をはじめ、薬物乱用の危険性と以下の薬物乱用防止の4つのポイントについてスライドを使いながらわかりやすく丁寧に説明していただきました。

  1. 薬物は身近にあり、自分には関係ないと思わないこと
  2. 薬物の有害性・危険性を理解すること
  3. 大麻は悪影響が少ないなどという誤った認識を排除すること
  4. 自分自身を大切にし、誘われても「ゼッタイにやらない!」と断る勇気を持つこと

 また、SNSの利便性の陰に潜む危険性やニセ電話詐欺の受け子として検挙される高校生が増加していることなど、身近に多くの危険が潜んでいることも併せてお話いただきました。

 

 生徒からは「大麻や覚醒剤など絶対に関わらないという強い気持ちが持てた」「保健の授業で学んだことを思い出した。改めて薬物乱用の恐ろしさを再認識した」「心身への影響、依存症や社会への影響などについても理解できた」「甘い言葉や安易な誘いに乗らない」などの感想を聞くことができました。

 

 生徒達にとって身近に潜む問題として考えさせ、適切な意思決定と行動選択がとれる機会として、大変有意義な時間を過ごすことができました。
大洗高校は、これからも学校行事を通じて自他の生命を尊重し自尊心の育成に努めてまいります。

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