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イベント情報
県つくば美術館で土曜講座「カメラを手にした八木一夫」を開催
「オブジェ焼」で知られる八木一夫(1918-1979)は、前衛作陶家集団「走泥社」を率いて戦後の陶芸の表現領域を広げたカリスマ陶芸家です。近年の調査で発見された自身撮影のスナップショットの数々を通して「知られざる八木一夫」を紹介します。
土曜講座「カメラを手にした八木一夫」
- 講師:花里麻理氏(茨城県陶芸美術館 学芸課長)
- 日時:2月11日(土曜日)午後1時30分~午後3時
- 会場:県つくば美術館 2階アルスホール
- 参加費:無料
- 定員:80名
事前予約50名まで(つくば美術館ホームページから)
残り当日受付(当日受付開始 午後1時)
くわしくは、県つくば美術館ホームページ(外部サイト)をご覧ください。

▲八木一夫撮影 クリスマスの後に 1961年