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お手伝い・ボランティアの奨励

 平成12年度から小学校1年生を対象に配布しておりました「おてつだいちょう」の冊子の配布が終了となりました。

 お手伝いでの達成感を通して、責任感、自立心、保護者への感謝の気持ちを育むなど、心豊かな子どもを育てていくことにつながりますので、子どもたちに家庭でのお手伝いを奨励してください。

 

「おてつだいカレンダー・おてつだいの例」

おてつだいカレンダー おてつだいの例

 

1 事業概要

 おてつだいカレンダーの活用

 

使い方

  1. 小学校1年生本人が、自分でやってみたいお手伝いを家庭で話し合って記入する。
  2. お手伝いがよくできたかどうかを本人が自己評価して、「おてつだいカレンダー」に二重丸などを記入したり、シールを貼ったりする。
  3. 家庭では子どものお手伝いに対して、ねぎらいの言葉などをかけてあげるとともに、 「励ましの言葉」などを「おてつだいカレンダー」に記入する。

※ 1~3を繰り返すことにより、家庭と学校が連携・協力して、子どもたちに自立心などの「生きる力」や社会性を育む。

 

2 事業実績/効果

平成30年度のアンケート結果より

  1. 調査期間
  2. 平成30年11月12日~22日

  3. 調査対象
  4. 地域ごとに抽出した計10校の小学校1年生児童(573人)とその保護者(573人)、学級担任(20人)
  5. アンケート調査結果の概要
    ア) お手伝いの回数(1年生児童)
    •  週4日以上 62%
    •  週2日~3日 33%
    •  週1日以下 5%

    (%)

    調査結果

     

    イ) 主なお手伝いの内容(1年生児童、複数選択)
    •  食事の手伝いや準備・後片付け等 61%
    •  お風呂の準備等 42%
    •  部屋の片付けやそうじ等 59%

    (%)

    調査結果

     

    ウ) 主な成果

    • 「子どもをほめるきっかけになった」と回答 68%
    • 「子どものよい面や新しい面などが見つかった」と回答 21%
    • (実際に使用した1年生の保護者の評価 複数回答)

    (%)

    調査結果

     

    「おてつだいちょう」の活用

     児童の75%、保護者の38%が、(以前よりお手伝いの回数が増えた)と回答
     (1年生児童、保護者)

    (%)

    調査結果

     

     1年生の児童の74%、1年生の保護者の73%が「おてつだいちょう」の活用を希望 (1年生児童、保護者)

    (%)

    調査結果

     

    エ) 子どもの声(1年生児童)

    •  お手伝いの回数が増えた児童の38%が、「おてつだいちょうがあると楽しい、やる気になる」と回答
    •  お手伝いの回数が増えた児童の38%が、「ほめられるとうれしい」と回答

    (%)

    調査結果

     

    オ) 保護者の声(1年生保護者)

    •  お手伝いをすることで、何事にも進んで取り組むようになった。 49%
    •  親の家事が少し理解できるようになった。 27%
  6. 学校での「おてつだいちょう」の活用と成果について(1年担任)
    •  家庭での子どもの様子や親の考え方が分かり、指導の参考になった。 80%
    •  子どもの成長の様子が見られた。 30%
    •  子どもとのコミュニケーションが深まった。 10%

お問い合わせ

〒310-8588 茨城県水戸市笠原町978番6 茨城県教育庁 総務企画部 生涯学習課[県庁舎22階]

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