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茨城県の学校給食

学校給食について

 社会環境等の変化に伴い、偏った栄養摂取、肥満・痩身傾向など子供たちを取り巻く問題が深刻化しています。また、毎日の給食を通じて、地域等に対する理解や食文化の継承など自然の恵みや勤労の大切さなどを理解することも重要です。これらのことから、子供たちが、食に関する知識と望ましい食習慣を身に付けることができるよう、生きた教材となる学校給食の充実を図る必要があります。

 

1.茨城県の学校給食の実態

(1)学校給食の実施状況

 本県公立学校における学校給食実施率は100%となっております。詳細は以下のとおりです。

 

平成30年5月1日現在

校種 学校数人数 完全給食 ※1 補食給食 ※2
実施数 割合 実施数 割合
公立小学校 校数 480 473 98.5% 7 1.5%
児童数 142,124 140,860 99.1% 990 0.7%
公立中学校 校数 211 208 98.6% 3 1.4%
生徒数 71,164 70,341 98.8% 542 0.8%
義務教育学校 校数 9 9 100.0% 0 0.0%
児童生徒数 6,526 6,514 99.8% 0 0.0%
中等教育学校 校数 2 2 100.0% 0 0.0%
児童生徒数 838 838 100.0% 0 0.0%
特別支援学校 校数 23 23 100.0% 0 0.0%
児童生徒数 3,886 3,825 98.4% 0 0.0%
夜間定時制高等学校 校数 10 9 90.0% 0 0.0%
生徒数 1,283 376 29.3% 0 0.0%

 ※1 完全給食とは,給食内容がパン又は米飯等、ミルク及びおかずの給食。
 ※2 補食給食とは,完全給食以外の給食で給食内容がミルク及びおかず等の給食。
 全国の学校給食実施状況については、学校給食実施状況調査を参照してください。
 学校給食実施状況調査(文部科学省のページヘ)

 

(2)市町村立学校の学校給食実施回数及び保護者負担学校給食費

平成30年5月1日現在

  小学校 中学校
実施回数 194回 193回
学校給食費 3,769円 4,162円

※全額無償化した大子町・城里町など、一律に公費負担を実施する市町村含む。

 

(3)地場産物の活用状況

 児童生徒が地域の自然や文化、産業等に関する理解を深め、生産者の努力や食に関する感謝の念を育むことができるよう、学校給食への地場産物の活用促進に努めており、その活用状況について調査を実施しております。

 近年の結果については、「学校給食における地場産物の活用状況について」(県ホームページへ)をご覧ください。

 

食に関する指導について

(1)学校における食に関する指導実施について

学校教育活動全体で「食に関する指導」の充実を図っています。
ア 給食の時間の中で
イ 各教科(生活科、体育科(保健体育科)、家庭科、理科等)及び道徳の時間の中で
ウ 総合的な学習の時間の中で
オ 学校行事の中で(交流給食・招待給食・お花見給食等)
カ 学校保健委員会等の中で(学校・家庭・地域の関係機関相互で食の実態を共有化し、指導について検討)

 

(2)食に関する指導実施状況(平成29年度実績)

ア 食に関する専門家を活用した授業の実施状況について

(単位:学校数)

項目
種類
    食に関する専門家を活用した授業の実施
全校数 実施している 割合(%)
公立小学校 497 464 93.4
公立中学校 217 160 73.7
特別支援学校 23 19 82.6
定時制高等学校 10 1 10.0

 ※茨城県食育推進計画(第三次)等では、食に関する専門家(栄養教諭・生産者。食生活改善推進員等)を活用した授業を実施している学校の割合を100%とすることを目指しています。

 

イ 保健体育研究推進校について

 「保健体育研究推進校に係る研究集録」ページをご覧ください。

 

ウ 児童生徒の朝食摂取率について

 朝食を「毎日食べる」児童生徒の割合は、小学校89.2%、中学校83.3%、高等学校74.0%となっております(平成30年度調査より)。
 「茨城県児童生徒の体力・運動能力調査」ページの「児童生徒の体力・運動能力調査報告書」をご覧ください。

 

お問い合わせ

〒310-8588 茨城県水戸市笠原町978番6 茨城県教育庁 学校教育部 保健体育課[県庁舎23階]

電話 029-301-5356(学校給食担当)  FAX 029-301-5369

E-mail hotai@pref.ibaraki.lg.jp