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つくろう料理コンテスト 令和3年度

レイクビュー水戸で「つくろう料理コンテスト」作品が期間限定で提供されました

 県では、「朝食摂食の重要性」や「地場産物の活用の推進」を目的とし、つくろう料理コンテストを実施しております。

 この度、ホテルレイクビュー水戸において、水戸市立上中妻小学校6年 中村陽華さんと茨城県立緑岡高等学校1年 酒井紗綾さんの作品が、定食の小鉢や、サラダバーのデザートとして期間限定(2月11日~3月13日)で提供されました。

 2人はレストランでの販売に向け、レイクビューの皆様の御協力のもと、試作を行いました。

 

試作の様子

 ▲試作の様子

 

 ▲水戸市立上中妻小学校6年 中村陽華さん(右)

 蓮根の梅肉和え

 ▲蓮根の梅肉和え

 

 

 りんごの色付け

 ▲りんごの色付け

茨城県立緑岡高等学校1年 酒井紗綾さん(左)
▲茨城県立緑岡高等学校1年 酒井紗綾さん(左)

 はらの形に整えます

 ▲はらの形に整えます

 

ホテルレイクビュー水戸のポスター

▲ホテルレイクビュー水戸のポスター

 

 ホテルレイクビュー水戸のレストラン「アルエット」のサラダバーに、薄紅色の「蓮根の梅肉和え」と、赤い「バラのコンポート」がきれいに並んでいました。

サラダバーに並べられた酒井さんと中村さんの料理

▲サラダバーに並べられた酒井さんと中村さんの料理

 

  蓮根の梅肉和え
  ▲蓮根の梅肉和え
バラのコンポート
▲バラのコンポート

 

これらのメニューのレシピ

【蓮根の梅肉和え】(4人分)

(材料)

蓮根 100g(いちょう切り)
梅干し 5個(刻む)
塩 少々
白ごま 適量

(作り方)

  1. 蓮根はいちょう切りにして、ゆでる。
  2. 蓮根に刻んだ梅干しと白ごまをあえる。味を見て、塩味が足りないときは塩で整える。

【ばらのコンポート】(4人分)

(材料)

りんご 1個(2~3㎜厚さのうす切り)
ブルーベリー(生) 適量
砂糖(グラニュー糖)適量

(作り方)

  1. りんごを薄くカットする。(厚すぎると花の形に巻きにくいため)
  2. りんご、砂糖、ブルーベリーを耐熱皿に入れる。
    ※生のブルーベリーを使用するときれいな色がつきます。(冷凍のブルーベリーでも可)
  3. ラップをふんわりとかけて600wのレンジで2分30秒加熱し、そのまま1~2分おく。
  4. ブルーベリーと汁をりんごによく絡め、再び、レンジで2分加熱し 、そのまま1~2分おく(ブルーベリーの色をつけるため)
  5. 4を取り出し、キッチンペーパーで軽く水分を取り、バラの花びらに見立てて巻き、皿に盛り付ける。
    ※巻き方は、最初に薄めのりんごをクルッと丸めながら立て、押さえながらまわりにつけていくときれいなバラの形になります。
    ※お好みで洋酒(ブランデー)を加えてもよい。
    ※ブルーベリージャムでも代用できます。(砂糖の量は加減する)

 茨城県産の農産物を使用し、工夫を凝らしたメニューです。

 各家庭においてもぜひお試しください。

 

「県庁食堂ひばり」において「つくろう料理コンテスト」最優秀賞作品が1日限定ランチとして提供されました

 「県庁生協食堂ひばり」において「つくろう料理コンテスト」最優秀賞作品ひたちなか市長堀小学校6年 植田史也さんのメニューが1日限定ランチとして提供されました。

  展示の様子

  ▲展示の様子

展示の様子
▲展示の様子

 

 レシピはこちらです。

 

「つくろう料理コンテスト」学校賞について

 つくろう料理コンテストは、児童生徒が、地場産物を活用した栄養バランスのとれた献立を考え、さらにそれを調理することで、食への関心を高めていくことを目的として実施しております。

 児童生徒は、各学校にて、家庭科や特別活動などにおいて朝ごはんの重要性を学びます。それらの学習を生かしながら、募集テーマである「休日の朝に家族と一緒に食べたい献立Myホリデー朝食メニュー」を考案します。

 さらに、応募にあたり、メニューに使用する食材を店頭で選ぶ際に、産地や品質、旬などの情報から、調理の目的に合った食材や買い方について考えるなど、学校で学んだことを各家庭において発展させることができます。

 学校賞は、学校教育活動全体で食に関する学習に取り組み、家庭や地域との連携を図ることを目指し、本コンテストに積極的に取り組むとともに、児童生徒に対し、朝食摂取について指導を行い、多くの応募をしてくださった学校に対し、賞するものです。

 

 各校種の上位校は以下のとおりです。

【小学生の部】上位5校

  1. 東海村立照沼小学校
  2. 常陸太田市立佐竹小学校
  3. 大洗町立大洗小学校
  4. 水戸市立赤塚小学校
  5. ひたちなか市立美乃浜学園(前期課程)

【中学生の部】上位5校

  1. 東洋大学附属牛久中学校
  2. かすみがうら市立霞ヶ浦中学校
  3. 茨城県立霞ヶ浦聾学校(中等部)
  4. 鹿嶋市立平井中学校
  5. ひたちなか市立美乃浜学園(後期課程)

【高校生の部】上位3校

  1. 茨城県立結城特別支援学校(高等部)
  2. 東洋大学附属牛久高等学校
  3. 大成女子高等学校

 上位の学校におかれましては、多数ご応募いただきありがとうございました。

 今回掲載のなかった学校におかれましても,たくさんのご応募をいただいております。来年度も、ぜひお待ちしております。

 


「つくろう料理コンテスト」最優秀賞作品が店頭展示されました

 県では、「朝食摂食の重要性」や「地場産物の活用の推進」を目的とし、つくろう料理コンテストを実施しております。
この度、小学生の部、中学生の部、高校生の部、それぞれの最優秀賞の作品について、スーパー「カスミ」の店内において、11月の店頭ポスターとレシピカードとして、期間限定(11月5日~13日)にて展示されました。

 

ポスター

ポスター 小学生の部
▲ひたちなか市立
 長堀小学校 6年
 植田史也さん
▲ひたちなか市立
 勝田第一中学校 2年
 袖山亜彩美さん
▲茨城県立
 緑岡高等学校 1年
 酒井紗綾さん

 

カスミ レシピカード

※ダウンロードして、ご活用ください。

 なお、カスミ店頭にて展示された最優秀賞作品の全メニューはこちら

  • 小学生の部「おいしさいっぱい、ゆめいっぱい家族よろこぶ朝ごはん」
  • 中学生の部「野菜で元気いっぱい!簡単!茨城朝ごはんPart3~和食~」
  • 高校生の部「カラフル!カンタン!茨城満喫プレート」

 茨城県産の農産物をふんだんに使用し、工夫を凝らしたメニューです。

 各家庭において朝食を作る時の参考としてください。

 

令和3年度「つくろう料理コンテスト」を実施しました

 10月6日(水曜日)、県庁において「つくろう料理コンテスト」の第1次審査及び2次審査を行いました。令和3年度は、県内の小学生、中学生、高校生から8,539点の応募がありました。

 

 1次審査は、20名の審査員で、たくさんの応募作品を1つ1つ丁寧に、 次の事項について確認をしました。

  • 募集テーマ「休日の朝に家族と一緒に食べたい献立『Myホリデー朝食メニュー』に合っているか
  • 茨城県産の食材を取り入れているか
  • 主食・主菜・副菜のそろった献立であるか
  • 調理時間が60分以内の献立であるか 等

 また、今年度は、応募の締め切りを夏休み後の9月末とし、書類選考のみのため、出来上がりの写真を必ずつけることを提出条件としました。

 応募票からは、夏休みや学校の臨時休業中に、献立作成や調理について、じっくりと取り組んだ様子が表れていました。そして、地域の特産物を調べ、その特性を生かした料理や盛り付けなど、様々なアイデアが光っていました。

 厳正な審査により、最終的に小学生10名、中学生10名、高校生6名の計26名を選出しました。

 

 その後、中川学園調理技術専門学校の中川一恵先生を始め、4名の審査員による2次審査で、最優秀賞、優秀賞、優良賞を決定しました。

 

【中川学園調理技術専門学校の中川一恵先生総評】

 まずはコロナ禍による変則授業という大変にご苦労の多い時に、ご応募くださった各校の先生方に御礼申し上げるとともに、ご多忙のなか、第一次審査にあたられた先生方に感謝申し上げます。

 毎年同じテーマで同じ年代の生徒たちが取り組むことの意義を感じます。何よりも身の回りの豊富な県産食材に気づくことは何物にもかえがたい収穫と思います。この気づきがやがて自分自身の健康な未来に直結していること、ひいては未来の家族たちの健康を築くことになります。変わらないことがあればこそ、いかなる変化にも柔軟な対応が可能になると改めて確信しています。

 

【最優秀賞】

(小学校の部)ひたちなか市立長堀小学校 6年 植田史也さん

 「おいしさいっぱい、ゆめいっぱい 家族よろこぶ朝ごはん」

 ▲「おいしさいっぱい、ゆめいっぱい 家族よろこぶ朝ごはん」

 

(中学校の部)ひたちなか市立勝田第一中学校 2年 袖山亜彩美さん

 「野菜で元気いっぱい!簡単!茨城朝ごはんPart3~和食~」

 ▲「野菜で元気いっぱい!簡単!茨城朝ごはんPart3~和食~」

 

(高校の部) 茨城県立緑岡高等学校 1年 酒井沙綾さん

 「カラフル!カンタン!茨城満喫プレート」

 ▲「カラフル!カンタン!茨城満喫プレート」

 

レシピ

※レシピは、原文のまま引用

受賞の様子

(最優秀賞作品の3名)※受賞者の声は、原文のまま引用
(小学校の部)

 (小学校の部)ひたちなか市立長堀小学校 6年 植田史也さん

(受賞の声)

 僕は、できるだけ多くの茨城県産の食材を使用し、栄養バランスやおいしさを考えて、献立を作りました。茨城県は農業産出額が北海道、鹿児島に次いで、第3位です。そのため、生産量が全国で1位の卵や小松菜、ピーマンなどを中心的に取り入れました。「つくろう料理コンテスト」では、僕にとって、普段使わない食材や茨城県の食材、そして茨城県のみ力について調べるキッカケになりました。このコンテストを通じて、僕がつくったレシピを参考にし、1人でも多くの人が茨城県の食材を味わってくれたらいいなと思います。

 

(中学校の部)

 (中学校の部)ひたちなか市立勝田第一中学校 2年 袖山亜彩美さん

(受賞の声)
小学校5年生の時に初めて応募し、3度目の今回、最優秀賞をとる事ができて嬉しいです。献立のポイントはみそ汁に牛乳を加えた事により、まろやかさとコクがでて、カルシウムもとれる事です。他のおかずも栄養バランスを考えつつ食事を目で楽しむことができる様に色どりに気をつけました。コンテストを通して、茨城の食材や、栄養バランスについて考えるきっかけになり、これからもそれを生かして楽しく、料理をしたいと思います。


(高校の部)

 (高校の部) 茨城県立緑岡高等学校 1年 酒井沙織さん

(受賞の声)

 東一面に広がる太平洋、穏やかに波打つ大きな湖、太古からの鉱脈と深緑の山々そして見渡す限りの関東平野。豊かな自然を構え、共に生きる茨城県。この魅力的な場所に育ち、暮らしてきたことに大きな誇りを感じています。

 茨城県は農産物と水産物のそれぞれに恵まれています。バラエティが豊かな地元産の食材を使って何か料理を作ってみたいと、次々と想像力がふくらみました。カラフルで美しく、簡単に作れ、またネーミングにも茨城を満喫してもらえるようなメニューが完成しました。大好きな茨城県を食卓から感じてもらえればと思います。これからも茨城の魅力を形にして、発信していきたいです。

 

 入賞した26名の皆さん、おめでとうございます。

 入賞者には、賞状と、「公益財団法人茨城県学校給食会」「いばらき食の魅力発信協議会」「茨城県牛乳協同組合」「茨城県農業協同組合中央会」より記念品が贈られました。

 また、応募学校には、「キリンビバレッジ株式会社」より記念品が贈られました。

 来年も多くの皆さんのぜひご応募をお待ちしています。

 

お問い合わせ

〒310-8588 茨城県水戸市笠原町978番6 茨城県教育庁 学校教育部 保健体育課[県庁舎23階]

電話 029-301-5356(学校給食担当)  FAX 029-301-5369

E-mail hotai@pref.ibaraki.lg.jp