県指定文化財 天然記念物
うみうとらいち
ウミウ渡来地
全国各地で行われている鵜飼に使われている海鵜の捕獲地は、日立市内の川尻から十王町にかけての海岸です。川尻町の蚕養神社から小貝浜を経て十王町の鵜の岬までの約3kmは、高さ30mの海蝕崖が発達し、青い海とクロマツの老樹はすばらしい景観を呈しています。海蝕崖下には小貝浜、伊師浜などの磯があり、魚介類や甲殻類の生息に必要な海藻が繁茂して海中林をつくっています。したがって小魚を主として食べる鵜の採餌場としても最適で、海鵜の渡来休息に絶好な自然条件を備えています。
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