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県指定文化財 工芸品
こめん

古面

 嶋崎城(しまざきじょう)本丸跡に建つ御札神社(みふだじんじゃ)の社宝として伝えられた古面は、大癋見(おおべしみ)・抜頭(ばとう)・貴徳(きとく)・翁(おきな)・醜男(ぶおとこ)の五面です。
 面長はそれぞれ異なりますが、ほぼ23cmで、材料は檜材です。
 各面の特長は、大癋見面が尊大な態度を表現し、抜頭面は朱塗りで最も大きい。
 貴徳面は表情に古式を保ち、翁面は柔和な表情、醜男面は素朴で土俗的です。
 それぞれの製作年代は明らかでありませんが、技法からみて室町時代から桃山時代にかけて作られたものです。

 

地図

 

古面

 

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指定年月日 昭和44年3月20日
所在地 潮来市島須530
管理者 御札神社

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