県指定文化財 工芸品
くろうるしらでんまきえだい
黒漆螺鈿蒔絵台
牡丹竹鳥蝶蒔絵台、1基、縦56.6cm、横45.5cm、高さ16.2cmです。
長方形の入隅(いりすみ)四脚付きの台で、上表は朱塗り、周囲は黒漆梨地(くろうるしなしじ)に金蒔絵で 牡丹・竹・カキツバタらを、その間に螺鈿(らでん)で鳥・蝶をあしらっています。礼盤(らいばん)に似ていますが、台の表面に縦穴30個の穴をあけ、小鉄製の鉾を立てたと思われます。毎年七月七日の大宮祭の記事中、宝蔵(ほうぞう)より出る宝物(ほうもつ)の中に懸鉾(かけほこ)と称するものがみえ、それの一具と思われます。
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