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県指定文化財 建造物
がっさんじしょいん

月山寺書院

 月山寺は、延暦15年(796)に法相宗の寺として徳一が開基したと伝えられ、永享2年(1430)に光栄が再興して天台宗の寺となりました。元和元年(1615)に現在地へ移され、関東檀林にも認定され、僧侶の教育に力を尽くしてきました。
 現在の書院は、寛永3年(1626)に焼失した後に、談議所として再建されたものといわれ、建築手法に江戸時代初期のものが見られます。桁行17.3m、梁間11.5mの簡素な住宅風の建築物ですが、建立年代の古い天台宗檀林の談議所という類例の少ない遺例であり、建立当初の基本形式が残っていることも貴重です。

 

地図

 

月山寺書院

 

指定年月日 平成10年1月21日
所在地 桜川市西小塙1677
管理者 月山寺

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