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県指定文化財 建造物
おのけじゅうたく

小野家住宅

 当家は、18世紀前期(江戸時代中期)に建てられたと推定され、本県の代表的な曲屋(まがりや)のひとつです。
 桁行9間、梁間3間半の主屋に、3間×2間半の曲り部分が付きます。平面構成は、右手の床上部と左手の土間部から成っています。床上部は、土間側から、12畳敷の「ひろま」、6畳敷の「なかま」とその北側の4畳半板敷の「へや」、そして一番上手には8畳敷の「ざせき」が並んでいます。「ざせき」には、床間が設けられ、床柱・落し掛・長押には、丸太材の皮部分を残した、いわゆる「面皮材」を用いた数寄屋風の意匠が見られます。

 

 

 

指定年月日 昭和49年11月25日
所在地 日立市諏訪町2-18-11
管理者 個人
製作時期 江戸時代前期頃

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