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東日本大震災の復興のための職員派遣

 

 茨城県教育委員会では、文化庁からの要請を受けて、東日本大震災の復興事業に伴う埋蔵文化財発掘調査を支援するために、平成25年4月から福島県へ調査職員1名を派遣しています。平成26年度は、齋藤貴史文化財保護主事を派遣しています。

 

派遣職員の紹介

派遣職員

 齋藤 貴史 文化財保護主事

 

調査現場に立つ齋藤文化財保護主事

▲調査現場に立つ齋藤文化財保護主事


業務の概要

派遣期間

 平成26年4月1日から平成27年3月31日までの1年間

 

配属先

 福島県教育委員会文化財課復興班

 

業務内容

 市町村支援事業(復興事業)に伴う発掘調査
 遺跡の有無及び発掘調査業務量を把握するための分布調査及び試掘調査

 

従事業務

 防災集団移転事業に伴う南相馬市支援

  • 発掘調査・・・東町遺跡(2,000㎡)7月末まで
  • 調査体制・・・調査員2名(高知・茨城派遣)と補助員
  • 遺跡の時代・・・縄文・平安時代

6月21日(土曜日)に東町遺跡の一般公開が実施され、約180名の来跡者がありました。

調査現場で遺構の説明をする齋藤文化財保護主事

▲調査現場で遺構の説明をする齋藤文化財保護主事

 

教育長へ発掘調査支援についての報告

 今年度、福島県へ派遣している齋藤貴史文化財保護主事が9月25日(木曜日)に小野寺教育長を訪問し、発掘調査支援について報告しました。
 齋藤貴史文化財保護主事から、南相馬市での発掘調査支援について、「福島県や南相馬市の調査員と協力し、発掘調査を進めています」と説明がありました。
 教育長は、報告資料を見ながら、南相馬市での発掘調査について質問した後、「これからも身体に気をつけて頑張ってください」と激励しました。

 

発掘調査支援について説明する齋藤貴史文化財保護主事

▲発掘調査支援について説明する齋藤貴史文化財保護主事

報告資料を見ながら質問する教育長

▲報告資料を見ながら質問する教育長


 

1年間の業務を終えての報告

 3月30日(月曜日)、福島県へ派遣している齋藤貴史文化財保護主事が1年間の発掘調査支援の業務を終え、小野寺教育長にその業務内容を報告しました。
 まず、同主事が、「担当した遺跡の発掘調査が終了し、報告書作成や試掘調査などの支援も行ってきました」と教育長へ報告し、教育長からは「1年間、南相馬市での発掘調査支援ご苦労様でした」と労いの言葉がありました。
 同主事は、「南相馬市での発掘調査支援の経験を活かして、今後茨城の埋蔵文化財行政に役立てるよう頑張ります」と力強く決意を述べていました。

報告資料を見ながら質問する教育長

報告資料を見ながら質問する教育長

発掘調査支援について説明する齋藤貴史文化財保護主事

▲発掘調査支援について説明する齋藤貴史文化財保護主事


文化庁長官より感謝状が贈呈されました

 6月17日(水曜日)文化庁において、東日本大震災の復興に伴う埋蔵文化財発掘調査支援として東北三県に派遣された83名に対する感謝状の贈呈式が行われました。本県からは齋藤貴史文化財保護主事(現:教育庁総務企画部文化課勤務)に感謝状が贈呈されました。
 齋藤文化財保護主事は平成26年4月から1年間、福島県南相馬市の防災集団移転業務に伴う発掘調査支援等を行ってきました。

 式では福島県への派遣職員を代表して、挨拶を述べました。式後、感謝状を贈呈された職員は、お互いの健闘を称え合っていました。

福島県派遣職員を代表して挨拶を述べる齋藤文化財保護主事

▲福島県派遣職員を代表して挨拶を述べる齋藤文化財保護主事

感謝状を受け取った齋藤文化財保護主事 前列右から一番目

感謝状を受け取った齋藤文化財保護主事 前列右から一番目


 

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