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いばらきの教育自慢 vol.6 ~人気スポット ミュージアムパーク茨城県自然博物館~

 ミュージアムパーク茨城県自然博物館は、11月13日の県民の日に、開館から20周年を迎えました。遠足や家族連れなど、県内外からたくさんの方が訪れる人気のスポットです。

 

ミュージアムパーク茨城県自然博物館のすごいところは?

全国一を誇る15.8㌶の広大な敷地

 野外では、自然観察や化石堀りなどの体験ができます。隣接する菅生沼で野鳥の観察をしたり、広い芝生の丘でお弁当を食べたり、夏には、水の広場も子どもたちに人気です。

 

充実した常設展示とタイムリーな企画展

 「進化する宇宙」「地球の生いたち」「自然のしくみ」「生命のしくみ」「人間と環境」の主に5つの展示室からなる常設展示や年3回開催するタイムリーな企画展など、自然全般について学ぶことができます。シンボル展示の体長約9mの「松花江マンモス」と体長約26m「ヌオエロサウルス」の骨格標本は必見です。

松花江マンモス

▲松花江マンモス

 

年間約40万人の来館者

 入館者の約70%がリピーターで、何回も訪れたくなる博物館です。

 

多彩な教育活動で未来の研究者を育成!

  • 児童生徒の見学、移動博物館、講師派遣など、多彩な教育普及活動を行っています。
  • 「ジュニア学芸員」として、自然に関する研究に取り組む中高生を育成。

こんな成果も

 平成23年12月に、当時ジュニア学芸員であった星加 夢輝さんが古代ゾウのステゴロフォドンの化石を発見!

 

【フォトニュース】

県自然博物館ジュニア学芸員の星加 夢輝さんが、古代ゾウ「ステゴロフォドン」の化石を発見!(H23.12.20)

発見されたステゴロフォドンの頭蓋、臼歯、切歯化石

▲発見されたステゴロフォドンの頭蓋、臼歯、切歯化石


資料収集と調査研究

 約35万点(2013年度末現在)の標本資料が収集されています。
 総合調査研究では、茨城県の各地の自然について県内全域をほぼ2周する地道な研究を継続。

 

 

20周年記念事業では、どんなことをしたの?

開館20周年記念企画展

「新茨城風土記―ひとと自然のものがたり-」

 7月12日(土曜日)~11月24日(月曜日・祝日) 116日間

 

 茨城県の豊かな海や山などの自然を、人々の暮らしとのかかわりを中心に紹介し、県内各地の魅力を伝えました。

 企画展の目玉として、72年に1度開催される金砂神社磯出大祭礼で使われる東金砂神社と西金砂神社の2基の御輿が一堂にみられました。

東金砂神社(左)と西金砂神社(右)の神輿

▲西金砂神社(左)と東金砂神社(右)の神輿

 

 

【教育いばらきWeb 18号】

開館20周年記念企画展 「新茨城風土記-ひとと自然のものがたり-」

アンコウのつるし切り模型

▲アンコウのつるし切り模型


記念式典

 11月13日(木曜日)に記念式典を行いました。

 

記念式典では

 ティラノサウルス頭骨のレプリカがロサンゼルス郡立自然史博物館(姉妹館)から贈呈されました!現在、知られているティラノサウルスの化石としては、最も若い推定2歳のもの。ロス博が今回初めて作成したレプリカで、自然博が世界で唯一の所有館となりました。

 

【フォトニュース】

ミュージアムパーク茨城県自然博物館で開館20周年記念式典を開催しました(H26.11.20)

ティラノサウルス頭骨のレプリカ

▲ティラノサウルス頭骨のレプリカ


記念誌発行

 「自然博物館20年のあゆみ」など3冊の記念誌を発行しました。

 

県内中学1年生への年間フリーパスの配布

 茨城県内の中学1年生約2万9千人を対象に、年間フリーパスを配布しました。
 平成26年度中に来館すると、2年次まで有効期間が延長となり、2年次の間に来館すると、3年次まで有効期間を再延長。
 「科学技術創造立県いばらき」の将来を担う人材の育成を図ります。

 

【フォトニュース】

ミュージアムパーク茨城県自然博物館「中1フリーパス」贈呈式を行いました(H26.4.11)

 

 ◆関連リンク

 ミュージアムパーク茨城県自然博物館ホームページ

 

お問い合わせ

〒310-8588 茨城県水戸市笠原町978番6 茨城県教育庁 総務企画部 総務課[県庁舎22階]

電話 029-301-5148・5152(調査・広報担当)  FAX 029-301-5139

E-mail kyoikusomu@pref.ibaraki.lg.jp