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いばらきの教育自慢vol.5 ~理科が大好きな茨城の子どもたち~

 皆さんは子どもの頃、夏休みの自由研究に取り組みましたか?夏休みの宿題と聞いて真っ先に思い浮かぶのは自由研究ではないでしょうか。
 自由研究は全国で行われていますが、他の県と比較して茨城県では多くの小中学生が自由研究に取り組んでいます。

  • 平成25年度茨城県児童生徒科学研究作品展(兼日本学生科学賞茨城県作品展)
    • 参加児童:1万8千人(県内の小学生の約1割の児童が参加) 
    • 参加生徒:2万4千人(県内の中学生の約3割の生徒が参加)
  • 日本学生科学賞は中高生を対象としています。全国の出品総点数の約6万6千点のうち、茨城の中学生の出品数は1万4千点に上ります。

※県も応援しています
 県では、毎年小中学生を対象に、大学教員等の専門家が自由研究のまとめ方などを指導する「夏休み科学自由研究相談会」を実施しています。
 10月26日には、茨城県児童生徒科学研究作品展に出品する中学生による「ミニ博士によるミニ学会」を開催します。

科学への興味・関心と、自分で調べ、考えること

 理科では、ただ教科書を読んで先生の話を聞くだけではなく、「なぜ」という気持ちをもち調べたいと思うこと、つまり科学への興味・関心をもつことが学力向上への近道です。
 また、テストに出ないことであっても、日常生活の中から自分で問題を見つけ、調べ、人前で発表するというプロセスが、創造性・知的好奇心・探求心を高め、高い知性と人間性をもつ子どもを育てていきます。


科学好きの子どもを育て、応援していきます

 県では小中学校における質の高い理科の授業を通して、子どもたちの理科・科学技術に対する興味・関心を高めています。

  • 理科教科担任制:小学校5・6年生で、理科の教員免許状を持つ先生が専門性の高い授業を行います。
  • 理科新教材:中学校で、茨城の特色を生かした独自の教材を開発しました。これを活用した授業で興味・関心を高めます。

 このような授業を受けて理科を好きになった子どもたちは、さらに進学してから日本で、世界で活躍しています。
 茨城の理科好き高校生たちの活躍は、後日改めて紹介したいと思います。

 

こんな自慢も

 多くの学校で子どもたちの創造性や科学技術に対する創意工夫の育成を図っており、その取組に対して国から数多くの表彰をいただいています。

 

創意工夫育成功労学校賞(1959年から行われている、小・中学校を対象にした科学技術分野の文部科学大臣表彰)直近10年間の受賞校数 全国第1位!

  • 小学校:全国109校中21校が茨城県
  • 中学校:全国74校中20校が茨城県

第2回科学の甲子園ジュニア全国大会で並木中等教育学校が優勝しました!

 第2回科学の甲子園ジュニア全国大会で並木中等教育学校が優勝しました!

 ▲並木中等教育学校が県教育長を表敬訪問

 

科学の甲子園ジュニア全国大会、並木中等教育学校優勝!(フォトニュース)(H26.12.10)

 

 

 

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