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教職員アイディアオリンピック

 茨城県教育委員会では、教職員の皆様から、教育施策の提案を募集しています。


「一人一人が輝く 教育立県を目指して」という基本テーマのもと、「いばらき教育プラン」の着実な実施に向けて、具体的な施策に関するアイディアを募集することとし、茨城らしい教育の推進を図ります。

目次

平成29年度募集内容

募集部門

募集部門として、施策部門と実践アイディア部門を設定します。
なお、いずれの部門に該当するか不明な場合は、教育庁総務企画部総務課で適宜分類します。

施策部門

県の事業の立案・改善に資する提案。

実践アイディア部門

簡易なアイディアや実際の取組例で、各所属ですぐに実践できる提案。
※当部門にお寄せいただいた提案は、原則全て公開します。
(表彰提案以外は市町村名、氏名を伏せさせていただきます)

 

募集テーマ

テーマとして、重要テーマ及びフリーテーマを設定します。

 

【重要テーマ】

1.就学前教育・家庭教育の推進についての具体的な取り組み
 「いばらき教育プラン」においては、特に就学前教育・家庭教育に重点的に取り組むこととしており、平成29年3月に「茨城県就学前教育・家庭教育推進ビジョン」を策定しました。
 この推進ビジョンでは、家庭や集団生活での遊びや体験を通じて生きる力を養い、自主性・自立性に富み、強くたくましく生きられる子どもの育成を目標に掲げ、「家庭の教育力の向上」や「幼児教育と小学校教育の円滑な接続」に取り組んでいくこととしています。
 そこで、この推進ビジョンに掲げる目標を実現するため、次に掲げる取り組みについて、効果的かつ具体的なアイディアを募集します。

  • 幼児期に親子が野外で遊ぶ、運動する、芸術に触れるなど、家庭で行う自然体験活動やスポーツ・芸術活動を充実させるための取り組み
  • 保護者の家庭教育支援資料の活用や家庭教育支援ポータルサイト「家庭教育応援ナビ」の利用を促進する取り組み
  • 保幼小接続カリキュラムの普及のための方策など、保幼小の連携・接続を進めるための取り組み

2.教職員のコンプライアンス確保に向けた取り組み

 平成28年度の教職員懲戒処分件数が、前年度と比べて8件増の21件となっており、過去10年間で最高の件数となっています。内訳は、わいせつ8件、体罰5件、飲酒運転2件、その他6件となっており、特にわいせつが多く、不祥事が後を絶ちません。
 これまで県では「コンプライアンス推進委員会」を、また全ての公立学校でも「学校コンプライアンス推進委員会」を設置しています。今後は外部委員を全ての学校で取り入れ、教職員の不祥事根絶に向けた取り組みを行うところです。
 そこでコンプライアンス確保に向け、不祥事を防ぐ具体的な方法についてアイディアを募集します。

 

3.教職員の負担軽減・業務改善に関する改善案や方策

 文部科学省の教員勤務実態調査により教員の長時間勤務の状況が明らかになり、授業や部活動、事務作業の業務量の多さが新聞等で報道されています。教職員の業務量の多さは大きな課題です。そこで、教職員の負担軽減や業務改善について、改善案や方策についてアイディアを募集します。

 

【フリーテーマ】

 教育関連の施策や改善策などについて重要テーマにとらわれず自由なテーマによるアイデアや実際の取組例を募集します。

<主なテーマ事例>

  • 学校教育に関すること。(授業、部活動、人権教育、生徒指導など)
  • 特別支援教育に関すること。(障害のある児童の就労促進など)
  • 生涯学習に関すること。(学校を核とした地域コミュニティの活性化など)
  • スポーツに関すること。(働き盛り世代の運動促進の取り組みなど)
  • 教職員の福利厚生に関すること。(メンタルヘルス対策など)
  • 芸術・文化振興に関すること。(県立美術館の入館者増に向けた対策や県内文化財を活用した学校教育活動の展開など)
  • 他の学校や教員に紹介したい教材の活用法や取り組みなど。
※ その他、県の主な取組については以下のページをご覧ください。

応募資格

  • 本県に勤務する、幼稚園・認定こども園を含む市町村立学校教職員、県立学校教職員、学校以外の教育機関職員及び県教育庁職員。これ以外の方はご応募いただけません。
  • 教職員個人の自由応募とします。複数人の共同による提案もできますが、組織(例:学校単位、課単位等)としては提案いただけません。
  • 提案の件数は、1人(共同提案の場合は1グループ)につき3件までとします。

応募形式(様式等)

  • 以下の提案書様式を使用ください。なお、提案書様式を変更した場合は受け付けません。
  • 提案書の記入にあたっては、提案書記入上の注意をご確認ください。
  • 必要に応じて資料を添付してください。添付資料等追加する場合は、A4判縦の用紙(12ポイント・39字×40行程度)に横書3枚以内としてください。
  • 文体は常体(である体)で記入してください。
<ダウンロード>

募集期間

  • 平成29年8月31日(木曜日)まで 
  • ※ 募集期間後に届いた応募提案は次年度の審査対象とします。

提案の取扱い

  • 審査会において「優秀」と認められた提案について、次の区分により教育長表彰を行うとともに、記念品を贈呈します。
  • 最優秀賞:1名(グループ) 優秀賞、奨励賞:若干名(グループ)

     

  • 個別の提案の審査内容及び審査結果に関する問い合わせには応じられませんので、あらかじめ 御了承ください。

送付先

電子メールの場合

提出先メールアドレス teian@edu.pref.ibaraki.jp

  • メールのタイトルは「教職員アイディアオリンピック(職員番号)」としてください。
  • 提案書は、ファイル名を「提案書(職員番号)」としてメールに添付してください。
    (共同提案の場合は代表者の職員番号)
  • 別ファイルで添付資料を追加する場合は、ファイル名を「添付資料(職員番号)」としてください。

郵送・持参の場合

  • 教育庁総務企画部総務課
    〒310-8588 茨城県水戸市笠原町978-6

※可能な限り、あわせて電子メールでも送付してください。

優秀提案をご紹介します

平成28年度の優秀提案

 平成28年度は136件の応募があり、以下の9件を優秀提案として表彰しました。

賞名

受賞者

提案テーマ

提案の概要

優秀賞

さしま少年自然の家
所長 関勤

教員を志望する大学生向けの青少年施設における野外活動指導実習

教員を目指す学生に青少年教育施設での野外体験機会の創出を図る。

奨励賞

1

水戸市立緑岡中学校
教諭 小林明子

生徒の英語力向上       

生徒の英語力の状況を客観的に把握するため、英検IBAの活用。活用促進のための費用負担及び活用状況・成果等の把握を図る。

2

県立常陸太田特別支援学校
教諭 會澤貴之
他3名

障害のある児童生徒の就労促進

小学部からの「働く場」で活動のモデル事業の実施。実践事例集、指導資料の作成。

3

古河市立総和中学校
教諭 岡安利明

乳幼児期における豊かな人格形成の基礎作り~自然博物館の利用を通して~

乳幼児期における茨城県自然博物館の館内外を活用した体験活動などの就学前・家庭教育の講座実施。

4

東海村村立石神小学校
教諭 須藤明美

就学前教育・家庭教育の推進について

幼稚園、保育園、子ども園と小学校が、それぞれの行事への参加を通した幼児と児童、教職員間、保護者と教職員の交流及び連携をすすめ、小学校区全体が共通理解のもと、就学前から長期的な見通しをもった保育・教育を実施する。

5

桜川市立南飯田小学校
教諭 鈴木典子

小学校教育との接続を見通した就学前教育・家庭教育の具体的な取り組み

3~6歳児までの教育についての具体的な取り組み及び「ひよこ」「家庭教育ブック~すくすく育ていばらきっ子」の具体的な活用、小学校入学準備リストの作成。

6

神栖市立波崎第三中学校
教頭 中田信二

教職員のコンプライアンス確保に向けた取組について

ボトムアップ型校内研修の実施。

つくば市立吾妻学園小学校
教諭 石田容之

校内におけるコンプライアンスグループの作成

校内コンプライアンスグループの作成、コンプライアンスリーダーの設定。

牛久市立中根小学校
教諭 野上徹

PTA(保護者)を構成委員に加えた校内コンプライアンス推進委員会

学校コンプライアンス推進委員にPTA会長などの外部委員を加える。

7

県立水戸高等特別支援学校
教諭 齋藤正 他1名

KOS
(Keep On Smiling 笑顔で行こう)

特別支援学校において、全職員が一日に必ず生徒一人を褒める日を設定し、職員から積極的に生徒に話しかけ、笑顔の会話を増やす日とする。

8

県立江戸崎総合高校
教諭 山本正光

「うちのウリ」(学校教育全般に関すること(広報活動))

各学校の特色ある授業、部活動、名物先生等の各校の「ウリ」を写真1枚と短文により紹介し、ホームページやプレス用バックボードでPRし、県立学校の活性化を図る。

 

お問い合わせ

〒310-8588 茨城県水戸市笠原町978番6 茨城県教育庁 総務企画部 総務課[県庁舎22階]

電話 029-301-5148・5152(調査・広報担当)  FAX 029-301-5139

E-mail kyoikusomu@pref.ibaraki.lg.jp