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県北生涯学習センターが県民大学講座「漆の魅力~沈金の作品を作る~」を実施

 

 

作品に金粉をのせる宮原先生
▲作品に金粉をのせる宮原先生

 

漆を塗り込む小谷さん
▲漆を塗り込む小谷さん

 

下絵を写し、彫りはじめます
▲下絵を写し、彫りはじめます

 

金粉をすり込み、余分な粉をふきとっていきます
▲金粉をすり込み、余分な粉をふきとっていきます

 

平成30年11月8日掲載

 

 10月23日(火曜日)、26日(金曜日)、31日(水曜日)の3回にわたって、県北生涯学習センターが、県民大学講座「漆の魅力~沈金の作品を作る~」を実施しました。「沈金」とは、漆の板を彫ってそこに漆を塗り、金粉や顔料で色を入れて作る技法です。

 

 講師には、筑波大学芸術系准教授の宮原克人先生をお招きしました。最終日は、アシスタントとして同大学院生の小谷恵子さんも来てくださいました。

 

 鏡のようにつややかな漆の板を前にして、最初はちょっと気後れを感じた受講生もいましたが、カーボン紙で下絵を写し、いよいよ彫りはじめました。最終日になると、時間より早く来て作業する人、最後の最後まで彫り続ける人などがいて、本当に受講生の熱意を感じる講座となりました。小谷さんに漆を塗り込んでもらい、宮原先生がのせた金粉や顔料をすり込んで仕上げた作品は、どれも個性豊かな力作ぞろいでした。

 

 「めったにできない体験ができた」「もっとやりたい」「3回では少ない」など、アンケートの記載も前向きなものばかりでした。

 

 

  受講生の沈金作品「トチの葉」

  ▲受講生の沈金作品「トチの葉」

 

 

  貝ボタンを使った立体的な作品

  ▲貝ボタンを使った立体的な作品

 

内容に関するお問い合わせ
施設名 県北生涯学習センター
連絡先 0294-39-0012

 

 

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