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県立水戸第二高校で、水戸市立博物館と連携し、沖縄修学旅行の事前学習(平和学習)を実施しました

 

 

図書館での平和学習の様子
▲図書館での平和学習の様子

 

水戸市立博物館から借用した資料の一部
▲水戸市立博物館から借用した資料の一部

 

資料に見入る生徒たち1
▲資料に見入る生徒たち1

 

資料に見入る生徒たち2
▲資料に見入る生徒たち2

 

平成30年10月9日掲載

 

 9月18日(火曜日)~28日(金曜日)、水戸第二高校第2学年の生徒全員を対象に、総合的な学習の時間で、10月に実施予定の沖縄への修学旅行に向けた事前学習(平和学習)を水戸市立博物館と連携して実施しました。

 

 水戸市立博物館において保管されている戦争資料を借用し、水戸第二高校の図書館で生徒たちが直に手に触れることができるようにする企画で、平成30年度で7回目になります。借用し展示させていただいた資料は、ひめゆり関連パネル、焼夷弾、手榴弾、千人針、木銃、死亡通知、艦砲射撃砲の破片、水戸空襲関連写真などです。第二次世界大戦時に本校に在学していた方の日記もありました。

 

 授業後に生徒たちが記載した感想には、次のようなものがありました。

  • テレビのドラマや映画などでは感じることのできない戦争の恐ろしさ、リアリティを心が痛くなるほど感じた。今日までこのような現物を大切に管理し、私たちや後生の人々に戦争を伝えようとしている人がたくさん居ることが分かった。その気持ちを受け止めて、改めて戦争について考えていきたい。
  • 今まで戦争については広島や長崎のことくらいしか知らなかったが、今日の学習で水戸に空襲があったことや沖縄での地上戦のことを初めて知った。戦争で使われた爆弾などを初めて見て触って、戦争の恐ろしさを実感できた。
  • 歴史の授業で戦争について学んでも、語句を覚える程度で戦争経験者の気持ちなどを考えたことはありませんでした。“地獄”と比喩される戦争の悲劇を伝え残すことの大切さを知りました。軍服や手榴弾などの実物を見て触れることができて、とてもよかったです。
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