茨城県教育委員会へようこそ学校教育生涯学習・家庭・地域教育芸術文化・スポーツ困ったときは(よくある質問)・教育相談窓口
ホーム > フォトニュース  > 県立石岡商業高校でのエドテックの取組みについてNHKで放映されました

フォトニュース

県立石岡商業高校でのエドテックの取組みについてNHKで放映されました

 

 

帰宅途中、バスの中での学習風景
▲帰宅途中、バスの中での学習風景

 

宿題の確認用画面
▲宿題の確認用画面

 

放課後、生徒から宿題の質問を受ける様子
▲放課後、生徒から宿題の質問を受ける様子

 

平成30年8月6日掲載

 

 7月31日(火曜日)、石岡商業高校でのエドテックの取組みについて、NHKの『おはよう日本「けさのクローズアップ」』で全国放映されました。

 

 このエドテックとは、教育のEducationと科学技術のTechnologyを組み合わせた造語で、金融のフィンテックや農業のアグリテックなどと同じように、ITなどとの融合でその分野に革新を起こそうとする取組みの事です。教育の在り方を大きく変えるものとして、現在注目を集めています。

 

 石岡商業高校では、平成29年から「スタディサプリ」という教材を導入し、英語・数学・国語の宿題などの課題学習に活用しています。この教材は、生徒個人のスマートフォンを使って勉強できるのが特徴で、生徒たちは帰宅途中のバスの中など、いつでもどこでも自分の空いた時間を利用して宿題をすることができます。

 

 教師は、生徒がいつ・どんな学習をしたのか、進度はどうなっているのか、などをデータとして確認することができます。例えば、宿題として出した小テストでは、全ての問題を正解するまで何回かかったのか、繰り返し間違えたのはどの問題なのか、などが分かり、生徒の苦手なポイントを把握することも可能です。


 また、この教材の導入で、放課後に行っていたテスト作りや採点の時間がなくなり、生徒と触れ合う時間も以前より取れるようになってきています。

 

 さらに、宿題をいつ解いているのかが分かるので、その前後の学校外の生活の話題を聞きやすくなり、生徒指導面でも活用することができるようになりました。

 

 今後は、授業の充実と併せてエドテックの活用範囲を拡げることで、生徒が主体的に学習に取り組む態度を育成しながら、豊かな学びの実現につなげていきたいとと考えています。

内容に関するお問い合わせ
学校名 石岡商業高校
連絡先 0299(26)4138

 

お問い合わせ

〒310-8588 茨城県水戸市笠原町978番6 茨城県教育庁 学校教育部 高校教育課[県庁舎22階]

電話 029-301-5260(指導担当)  FAX 029-301-5269

E-mail kokyo@pref.ibaraki.lg.jp