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鹿嶋市と日本サッカー協会が「夢の教室」について協定を締結し、高松中で競泳銅メダリストによる授業が行われました

 

 

協定書に調印した錦織孝一市長(左)と川淵三郎日本サッカー協会相談役
▲協定書に調印した錦織孝一市長(左)と川淵三郎日本サッカー協会相談役

 

夢先生として、生徒たちと交流する北京五輪競泳銅メダリストの宮下純一氏
▲夢先生として、生徒たちと交流する北京五輪競泳銅メダリストの宮下純一氏

 

自分の夢を発表する高松中学校の生徒
▲自分の夢を発表する高松中学校の生徒

 

平成30年5月9日掲載

 

 5月28日(月曜日)、JFAこころのプロジェクト「夢の教室」について、鹿嶋市と日本サッカー協会が協定を締結しました。調印式終了後、高松中学校で北京五輪の競泳男子400メートルメドレーリレー銅メダリスト、宮下純一氏による授業が行われました。

 

 「夢の教室」は、日本サッカー協会がトップアスリートを「夢先生」として全国の学校に派遣するもので、2007年からこれまで、47都道府県及び海外で12,207回実施されており、自治体との連携は156自治体と協定を締結しています。

 

 鹿嶋市では、2020年の東京オリンピックのサッカー競技を開催することから、開催の機運を高め、開催都市のレガシーを子ども達の心に残すために、鹿嶋市オリンピック・パラリンピック教育推進事業として「夢の教室」と「特別講演会」を実施していきます。

 

 市役所で行われた協定調印式では、日本サッカー協会相談役で初代Jリーグチェアマンの川淵三郎氏と錦織孝一市長が調印し、川淵氏は「このプロジェクトは、直接的にスポーツの技術向上を目指したものではなく、人間として生きていく上で何が必要か等の人間性を培うことに重点を置いている」と述べ、錦織市長は「この事業で多くの子ども達がアスリートと接し、人間形成に影響を受けることを期待する」と挨拶しました。

 

 高松中学校で行われた授業では、宮下氏がメダリストになるまで、どのように人生を歩んで、何が大切だったのか等、実体験をもとに「ありがとう、ごめんなさいも言葉に出さないと何も伝わらない。相手がどう思うか考えてコミュニケーションを取れる素敵な大人になってほしい」と語りました。

 

 今後2年間で、市内の全公立小中学校17校に、様々な競技のトップ選手や元選手など「夢先生」が派遣されます。子どもたちは、夢を持つこと、それを言葉に出すこと、夢のために自分が何をしていくか等、人生を生きる上で大切なことを学んでいくことでしょう。

 

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