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鹿嶋市立高松小学校、鉢形小学校、高松中学校の児童生徒と地域住民による「第1回高松学区元気プロジェクト」が、鹿嶋市立高松公民館で開催されました

 

 

参加者それぞれによる自己紹介
▲参加者それぞれによる自己紹介

 

テーマについての意見交換
▲テーマについての意見交換

 

お互いの意見を傾聴
▲お互いの意見を傾聴

 

それぞれの立場からの提案
▲それぞれの立場からの提案

 

グループでの意見集約
▲グループでの意見集約

 

平成30年2月5日掲載

 

 1月23日(火曜日)、高松公民館で、小中学校の代表児童生徒と地域代表者が、地域の活性化を目指して協議する、「第1回高松学区元気プロジェクト」が開催されました。この企画は、平成30年度からの高松小中一貫教育スタートにあたり、その一貫として互いの交流を深めるねらいもあり、地域コミュニティの核となる高松公民館が開催場所となりました。

 

 今回のテーマは「学校・地域連携による、あいさつ・ボランティア活動等の充実」としました。このテーマについては、まず高松中生徒が各学年で「学校・地域を元気にするには!」と題し、話合いを行いさまざまな意見を出し合いました。次に生徒会がそれらの意見を集約し、第1回目としてのテーマとして「あいさつ」「ボランティア活動」をキーワードとしてテーマを設定しました。

 

 参加したのは、高松小学校から代表委員の児童、鉢形小学校からは高松中学校へ進学予定の児童、そして高松中学校からは生徒会役員です。さらに、地域の皆さんからは、高松まちづくり委員、及び子ども達の育成に関わる地域の代表者が参加しました。

 

 当日の全体進行は中学生が行い、開会行事では、加藤まちづくり委員長、前田生徒会長、そして錦織市長からあいさつを頂き、記念撮影を行いました。続いて協議では、児童生徒と地域代表が5~6名のグループを7班つくり、中学生が司会者となりテーマについて話合いをしました。

 

 はじめはやや緊張気味だった雰囲気も、地域の方々のサポートを頂き徐々に和やかになり、お互いに意見交換を進めました。「コミュニケーションのはじまりは、あいさつから」「地域活動の行事にも積極的に参加し、地域の方々と交流を深めることが大切」「地域でもっと子どもの意見を聞きたい」など、約40分間の協議時間もあっという間に過ぎました。

 

 協議後、代表として3つのグループから話合いの内容を発表してもらい閉会行事へ移りました。そして、最後に地域、小学生、中学生の代表者から、今回の協議会を振り返って感想を発表してもらい閉会となりました。

 

 今回の企画、運営に際しては課題もあり、また、今後どのように継続していくか、学校、地域、行政が一つとなって検討していく必要もあるかと思います。しかし、参加した児童生徒においては、信頼できる大人との関わりで自己肯定感と思いやりが育ち、また、コミュニケーション能力の育成や、地域への愛着や担い手となる自覚が生まれました。地域の方にとっても、生きがいや自己実現につながるなど笑顔あふれる時間となりました。

 

 中学生によるグループの意見発表

 ▲中学生によるグループの意見発表

 

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