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県立小瀬高校福祉コース3年生が連携中(常陸大宮市立明峰中学校・御前山中学校)で福祉体験のサポートをしました

 

 

施設実習の体験談を話す高校生(明峰中卒業生)
▲施設実習の体験談を話す高校生(明峰中卒業生)

 

車いす体験(明峰中)
▲車いす体験(明峰中)

 

視覚障害者歩行介助(明峰中)
▲視覚障害者歩行介助(明峰中)

 

インスタントシニア体験(御前山中)
▲インスタントシニア体験(御前山中)

 

車いす体験(御前山中)
▲車いす体験(御前山中)

 

平成29年12月26日掲載

 

 11月30日(木曜日)と12月12日(火曜日)、連携型中高一貫教育のスポット的授業として、小瀬高校の福祉コース3年生6名が、連携中である常陸大宮市立明峰中学校(11/30)と御前山中学校(12/12)を訪れ、福祉体験学習のサポートをしました。

 

 小瀬高校の福祉コースでは、県内初の福祉デュアルシステムを導入しており、そこで、福祉コースの6名の生徒は、これまでに学んだ知識や技術を生かすとともに、高齢者や障害を持った方々を支える人となってほしいという願いも込めて連携中の生徒のサポートをしてきました。

 

 連携中では、介護などの福祉の内容について説明をした後、車椅子体験と疑似老人体験、起き上がり介助の体験をサポートしました。車椅子体験では、乗っている生徒が思わず「怖い」と声を上げたので、乗せている人への配慮がないと不安感や恐怖感を与えてしまうことを伝えました。また、疑似老人体験では、高齢者の方がいかに視野が狭く身体を動かしにくいかを伝え、実際に体験できるよう補助具の付け方を教えました。起き上がり介助の体験ではデモンストレーションを行い、コツさえつかめばスムーズに起き上がりができることを伝えました。

 

 参加した中学生からは、「今回の体験で身体が不自由な人の大変さが分かりました。一人でも多くの人に手をさしのべたいと思います」(明峰中)「簡単に操作できそうに思えた車椅子。でも、自分で乗ってみるととても怖く感じました。利用する方を思いやり、怖さを感じさせないよう丁寧に操作しないといけないのだと分かりました」(御前山中)と話してくれました。

 

 また、サポートした小瀬高校生は、「学ぶ立場から教える立場に変わってとても大変でしたが、中学生がきちんと聞いてくれたのでよかったです」や「自分で分かっているつもりで説明してしまったが、分かりやすく説明することの難しさを感じました」「中学生がリラックスして話が聞けるように、小瀬高校で福祉を学びたいと思ってもらえるように楽しい雰囲気づくりに心掛けました」と感想を述べていました。

 

 小瀬高校は地域の方とともに将来にわたって必要な力(小瀬型学力)の育成に努めています。

 

 起き上がりの介助・衣服の着脱(御前山中)

 ▲起き上がりの介助・衣服の着脱(御前山中)

 

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学校名 小瀬高校
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