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県北生涯学習センターが、「第4回県北コミュニティガーデナー養成講座」を開催しました

 

 

小松﨑先生による「土について難しいことを優しく、優しいことを深く」の講義
▲小松﨑先生による「土について難しいことを優しく、優しいことを深く」の講義

 

かみね公園ローズガーデン隣の空きスペースで落ち葉の堆肥化実習
▲かみね公園ローズガーデン隣の空きスペースで落ち葉の堆肥化実習

 

生き生きと作業する男性受講者
▲生き生きと作業する男性受講者

 

落ち葉・米ぬか・水を交互に投入
▲落ち葉・米ぬか・水を交互に投入

 

平成29年12月26日掲載

 

 12月13日(水曜日)、ホリゾンかみね(日立市かみね公園)にて、学習プログラム開発・普及事業「県北コミュニティガーデナー養成講座」の4回目が実施されました。

 

 今回は、茨城大学農学部小松﨑将一教授を迎えて「土壌について詳しく知ろう!」をテーマに講義と実習を指導していただきました。長く園芸に関わっていても、土壌について専門的に聞く機会は少ないとのこと。講義では、そもそも豊かな土とは何か?からひも解いていき、作物の収量性を高めるために肥料などの養分を供給するだけでは土のバランスが欠如してしまうこと。豊かな土づくりの目指す姿の一つが「森の土」であると示されました。毎年多くの落ち葉などの供給を受けるのみで、農耕地よりも多くの植物生産をもたらしている。これが土壌有機物の働きであるとして、落ち葉堆肥の重要性を説かれました。

 

 午後からは、ボランティアさんと作っているかみね公園ローズガーデンにおいて、実際に受講生と堆肥箱を作って落ち葉の堆肥化を行いました。用いた材料は、コンパネ5枚、角材6本、落ち葉40袋(かみね動物園・里美野外活動センターで集めたもの)、米ぬか7袋(里美の有機農家から調達)、そして水。コンパネと角柱はインパクトドライバーを使って組立。この作業では男性受講生が生き生きしていました。できた箱に、落ち葉、米ぬか、水を交互に加え、密着するように踏み込んでいきます。この作業は女性陣が積極的に参加してくれ、みんなでワイワイ、ガヤガヤと本当に楽しくできました。この量の堆肥化にはマンパワーが必要ですが、みんなで楽しく作業することこそがコミュニティガーデナーへの一歩と感じました。

 

 踏み込み作業“女性が力を発揮!
 ▲踏み込み作業“女性が力を発揮!

 

 完成!3月に天地返し(本年度最後の仕事)
 ▲完成!3月に天地返し(本年度最後の仕事)

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