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県立高萩高校2年生全員が健康生活支援講習を受講しました

 

 

避難所や支援方法に関する講義
▲避難所や支援方法に関する講義

 

毛布を用いたガウン作りの実技講習1
▲毛布を用いたガウン作りの実技講習1

 

毛布を用いたガウン作りの実技講習2
▲毛布を用いたガウン作りの実技講習2

 

風呂敷でリュック作りの実技講習
▲風呂敷でリュック作りの実技講習

 

平成29年12月19日掲載

 

 12月11日(月曜日)と12日(火曜日)、高萩高校で、健康生活支援講習を実施しました。これは、「CHEER UP!!たかはぎプロジェクト~広げるまごころ・つながる笑顔~」のスローガンのもと、県教育委員会の「一人一人が輝く活力ある学校づくり推進事業」の一つとして実施したものです。

 

 今回は、日本赤十字社茨城支部の協力で講師を派遣していただき、2学年の生徒79名全員が受講しました。

 

 当日はまず、災害時の高齢者の心身の影響についての講義を受けました。ストレスがかかる避難生活の中で落ち着きを取り戻し、普段の生活に近づくことが出来るような支援の方法を学びました。その後、毛布を使ったガウン作り、風呂敷を使ったリュックサック作り、ホットタオルによる清拭の実技講習を行いました。3人1組になり実技講習を行い、最後に肩や背中に優しく触れるスキンシップのリラクゼーション効果を確認しました。

 

 今回の講習を通して生徒たちは、災害が起こったときに避難所や地域での高齢者支援に役立つ基礎的な知識や技術を学ぶとともに、避難時に周囲の人と協力し、身近な物を利用して自分が出来る生活支援手段を学ぶことができました。

 

 生徒からは、「災害時の心と体の影響は思っていたより大変であることが分かりました。今後、災害が起きたときに自分には何が出来るのかを考え、高齢者の方に手をさしのべたいと思いました」「ホットタオルを利用して清拭しただけで気分がすっきりしたので、避難生活でお風呂が入れない状況になったときはホットタオルを使用して、少しでもリラックスして欲しいと思いました」などの感想が聞かれました。


 ホットタオルを作り清拭

 ▲ホットタオルを作り清拭

 

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学校名 高萩高校
連絡先 0293-22-3161

 

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