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県立小瀬高校で、常陸大宮市新路線バス「緒川・玉川村駅線」の愛称発表式を行いました

 

 

生徒の手による除幕
▲生徒の手による除幕

 

茨城大学人文学部教授の西野由希子先生
▲茨城大学人文学部教授の西野由希子先生

 

小瀬高生の出演による寸劇
▲小瀬高生の出演による寸劇

 

ひたバスの試乗会
▲ひたバスの試乗会

 

平成29年12月4日掲載

 

 11月24日(金曜日)、小瀬高校で、常陸大宮市新路線バス「緒川・玉川村駅線」の愛称発表式を行いました。「緒川・玉川村駅」線は、通勤・通学・買い物等の移動手段を確保するため、水郡線の玉川村駅と緖川地域の各拠点を結ぶように、平成28年10月から運行されています。

 

 路線バスの愛称は茨城大学の学生と小瀬高校の生徒が協力して考え、最終的には本校生のアンケートで決定しました。また、愛称発表式の内容も「地域の交通手段は私たちが守る」という気概を持った生徒たちが一生懸命考えて準備したものです。

 

 当日は、茨城大学人文学部教授の西野由希子先生をはじめ、県企画部交通政策課や常陸大宮市企画政策課、茨城交通の関係者の皆様の他、県教委、中高一貫教育振興連絡協議会の皆様や地域住民の皆様にご来校いただき、実施しました。

 

 生徒の手による除幕の後、代表生徒が「私たち小瀬高校生は、地域の方々に支えられて学校生活を送っており、私たちは地域のためになることをしたいという思いがあります。『ひたバス』という名前には、ひたまるの可愛らしさを引き継ぎ、利用される方々や地域の人たちから愛されるバスにしたいという思いから名付けました。また、ひたまるの『ひた』は常陸大宮の『ひた』だと聞いています。常陸大宮の『常』という字には『いつもでも変わらることなく同じであること』という意味もあるそうです。だからこそ『ひたバス』が『いつまでも変わらずに走って、常陸大宮市民を運び続け、地域を支えて欲しい』という願いも込めています」と愛称の由来について話しました。

 

 西野先生からは、「小瀬高校の皆さんは、6月に行われた地域課題の総合的探求講座のとき、大学生とディスカッションしながら真剣に愛称について考えてくれました。この地域の高校に通う高校生としての思いや願いを込めたすてきな名称をたくさん提案してくださいました。中でも、愛称に決定した『ひたバス』にはバス路線に対する皆さんの思いがたくさん込められていると思います。かけがえのないこの地域のために力を発揮してくれることを願っています」とのコメントをいただきました。

 

 また、高校教育課課長補佐より、「高校生の手による寸劇あり、音楽ありの創意工夫がなされた愛称発表式でとてもすばらしく思いました。小瀬高校は地域に愛されている伝統ある学校で、地域を支える人材を数多く輩出しています。生徒の皆さんには、ひたバスによって利便性が高まったので、勉強に、部活動にますます励んでほしいと思います」とコメントしていただきました。

 

 式の後、普段利用することのできない生徒も含めてひたバスの試乗会を行いました。

 

 新路線バスによって、小瀬高校への通学の利便性が大きく向上し、特に放課後の課外授業や部活動をしている生徒達の下校の交通手段が確保されたことは生徒の活動の幅が広がるきっかけになっています。さらに本地域のインフラともなるこのバスを、生徒の皆さんや地域住民の方々など多くの皆様に利用していただきたいと思います。

内容に関するお問い合わせ
学校名 小瀬高校
連絡先 0295-56-2204

 

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