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茨城県教育研修センターで「思考力・判断力・表現力を高める指導力向上研修講座第1日」を実施しました

 

 

安藤所長の思いのこもった講話
▲安藤所長の思いのこもった講話

 

3年間を見通した教科指導についての実践発表
▲3年間を見通した教科指導についての実践発表

 

荒瀬克己教授の講義
▲荒瀬克己教授の講義

 

各教科に分かれての講義・研究協議1
▲各教科に分かれての講義・研究協議1

 

平成29年7月12日掲載

 

 6月26日(月曜日)、茨城県教育研修センターで、「思考力・判断力・表現力を高める指導力向上研修講座」第1日を実施しました。

 

 この研修講座は、急速に進展している高大接続システム改革に対応するために県教育委員会が新たに実施している大学入学者選抜改革等対策事業の中心となるもので、平成31年度までの3年間行われます。思考力・表現力が求められる論述問題(大学入試などの2次試験問題や数学オリンピックなどの科学技術コンテストで出題された問題)を教材とした演習・研究協議を通して、生徒の論理的な思考力・表現力を高めるための指導法を追究するもので、県内の高等学校教員231人が参加しました。

 

 第1日は、安藤昌俊教育研修センター所長より、「教員としての本質的なスキルを向上させ、生徒に一生涯にわたって使える能力をつけてあげることができる教科指導のスペシャリストを目指してほしい」と激励がありました。その後、国語・地理歴史・外国語(英語)・数学・理科に分かれて、計5人の高等学校教諭より実践発表がありました。さらに、大谷大学教授の荒瀬克己先生(元京都市立堀川高等学校長)より、「『堀川の奇跡』の先に見えてきたこと」という題で講義をしていただきました。最後に、各教科に分かれて、講義と研究協議が行われました。

 

  受講者からは、「授業の大切さを再確認し、思考力を必要とするオリジナルの問題を作ることの難しさとそれを解けるようにする指導の難しさについていろいろと考えさせられた」、「生徒にどのような力をつけさせたいのかをしっかり見据えて授業を作っていきたい」、「各校で指導実績がある先生方が自ら築きあげた指導法を公開してくれるのはありがたい」等、自らの意識改革や学習指導の改善に向けた意欲が感じられる感想が多く寄せられました。

 

 次回は、8月30日(水曜日)に実施されます。

 

 各教科に分かれての講義・研究協議2

 ▲各教科に分かれての講義・研究協議2

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