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平成28年度「茨城県幡谷教育振興基金」贈呈式を開催しました

 

 

ひたちなか市立阿字ケ浦小学校
▲ひたちなか市立阿字ケ浦小学校

 

日立市立水木小学校
▲日立市立水木小学校

 

守谷市立黒内小学校
▲守谷市立黒内小学校

 

鹿嶋市立鹿島中学校
▲鹿嶋市立鹿島中学校

 

石岡市立八郷中学校
▲石岡市立八郷中学校

 

古河市立三和東中学校
▲古河市立三和東中学校

 

平成28年12月15日掲載

 

 県では、小中学校に助成事業を実施してきた(公財)幡谷教育振興財団の解散に伴う寄付金を受け、平成26年度に茨城県幡谷教育振興基金を設置しました。この基金を活用し、理科教育に顕著な成果を収めた小中学校を毎年表彰し、表彰校の特色ある取組とその成果を広めることにより本県理科教育の振興を図っています。

 

 平成28年度は、11月24日(木曜日)に、ひたちなか市立阿字ケ浦小学校、日立市立水木小学校、守谷市立黒内小学校、鹿嶋市立鹿島中学校、石岡市立八郷中学校、古河市立三和東中学校の6校に表彰状と賞賜金の贈呈が行われました。

 

 主催者挨拶で、橋本昌知事は「86歳の時に全国最高齢で博士号を取得した幡谷祐一元理事長は、生涯勉強という良いお手本です。今日、表彰された皆さんは、理科教育のモデルとして、これからも理科に興味・関心を持ち、新しいことにチャレンジしてほしい」と挨拶をしました。

 

 続いて幡谷元理事長は、「若い力でなんでもやるということを自分に誓ってほしい。皆さんの成長を望みます」と児童生徒を激励しました。

 

 表彰の後、受賞校6校の代表児童生徒による実践発表会が開催されました。実践発表を終えた八郷中学校2年生の鈴木想平さんは、「自分たちの活動が広がっていけばいいと思います」、阿字ケ浦小学校6年生の大内霞連さんは、「緊張したけれど、発表の練習をしたので上手にできました。これからもみんなに自分たちの活動を伝えていきたいです」と感想を話してくれました。

 

(受賞校の取組)

  • ひたちなか市立阿字ケ浦小学校
    ・「わくわくサイエンスサポーター」など地域人材の活用
    ・海水での塩づくり、栽培を通したほしいも、そばづくり等地域の
    自然や産業に働きかける体験の推進
  •  

  • 日立市立水木小学校
    ・群生地が失われている「ハマギク」、絶滅危惧種の魚「イトヨ」
    を保護する活動
    ・日立理科クラブとの連携による教員の観察、実験の授業力の向上
  •  

  • 守谷市立黒内小学校
    ・科学研究作品展における質の高い作品の出品
    ・学校行事「黒内まつり」における地域の企業や研究機関と連携
    した科学体験の充実
  •  

  • 鹿嶋市立鹿島中学校
    ・科学の甲子園ジュニア、理科検定の実施による意欲の向上
    ・自然を守るボランティアの実施や鹿島臨海工業地帯の人材活用
    など地域に密着した取組の推進
  •  

  • 石岡市立八郷中学校
    ・文部科学省「グローブ推進事業」指定校としての調査研究
    ・科学の甲子園ジュニア、科学部独自の理科検定の実施
    ・茨城大学や国立科学博物館との積極的な連携
  •  

  • 古河市立三和東中学校
    ・新種の「ワタラセツリフネソウ」など地域素材の活用
    ・ICTを活用したアクティブ・ラーニングやプログラミングなど
    の授業モデルの構築

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