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取手松陽高校生がカンボジアスタディツアー参加生徒によるゲスト授業を開催しました

 

カンボジアでのNPO「かものはしプロジェクト」や生活の様子を発表

▲カンボジアでのNPO「かものはしプロジェクト」や生活の様子を発表

 

▲自作のパワーポイントを活用したアンコールワット遺跡群の魅力発信

 

カンボジア語の「チュムリアップスオ-」(こんにちは)で記念撮影

▲カンボジア語の「チュムリアップスオ-」(こんにちは)で記念撮影

 

平成27年12月7日掲載

 

 11月20日(金曜日)、取手松陽高校のカンボジアスタディツアーに参加した生徒7人が、取手市立高井小学校の6年生を対象にゲスト授業を開催しました。

 カンボジアスタディツアーとは、地球市民教育(国際教育)の一環としてカンボジアを訪問するもので、平成19年度より毎年実施しています。世界遺産のアンコール遺跡群に見られるクメール文化や、ポルポト時代の虐殺の爪痕からカンボジアの歴史や人々の暮らしの背景を深く考えることが目的です。本年度は7人の生徒が5泊7日の日程で参加しました。

 

 ツアーの前後には筑波大学大学院生と連携し、生徒一人一人の視点でカンボジアと日本の現状を振り返る勉強会を開催し、その成果を中学校で発表していましたが、今回、初めての小学校におけるゲスト授業でした。

 

 発表する生徒7人は、放課後の時間を使って小学生にわかりやすく伝わるように新たな改善や練習を重ねて、この日を迎えました。

 

 高井小学校の6年生はメモを取りながら、とても一生懸命に発表を聞いていました。発表する高校生もその姿に励まされながらの発表でした。全体会の後、4つのグループ「世界不思議発見in カンボジア」「カンボジアの蚊と水~そこから考えるカンボジアの環境~」、「かものはしプロジェクト~クタンさんちにお邪魔します~」「カンボくんと行くアンコール遺跡探検」に別かれて発表し、その後、カンボジアの孤児院「希望の家」で行った「遊び」2つを小学生とともに全員で実施しました。

 小学生は、飲み込みが早く、すぐに楽しそうに遊ぶことができ、カンボジアに興味を抱いたようです。

 

 高校生は小学生にカンボジアで学んだこと、感じたことを伝えるこのゲスト授業を通して、さらに自信をもち、成長するための貴重な経験ができました。

 

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