茨城県教育委員会へようこそ学校教育生涯学習・家庭・地域教育芸術文化・スポーツ困ったときは(よくある質問)・教育相談窓口
ホーム > フォトニュース  > 石岡二高生が郷土石岡の歴史を学ぶ ~「ヒストリー(歴史)はストーリー(物語)だ!」~

フォトニュース

石岡二高生が郷土石岡の歴史を学ぶ ~「ヒストリー(歴史)はストーリー(物語)だ!」~

 

 

全国に2か所しか現存しない国分尼寺跡

▲全国に2か所しか現存しない国分尼寺跡

 

総社宮神主「石岡のおまつり」について

▲総社宮神主「石岡のおまつり」について

 

蔵や看板建築の残る街並み

▲蔵や看板建築の残る街並み

 

国分寺境内に残る旧千手院山門

▲国分寺境内に残る旧千手院山門

 

平成27年10月6日掲載

 

 9月29日(火曜日)、県立石岡第二高等学校の生徒が、学期末休業日に石岡市の史跡や寺社を巡りました。

 

 石岡二高では、地域の史跡や文化遺産に親しみ、歴史について深く学び、郷土を愛する心を育むことを目的に、県の「一人一人が輝く活力ある学校づくり支援事業(石岡二高では「筑翠ルネサンス」事業と称する)の一環として、「ヒストリー(歴史)はストーリー(物語)だ!」と銘打ち、郷土歴史学習事業を行っています。

 

 夏休みには、舟塚山古墳や茨城廃寺跡、石岡城(外城)跡、高浜神社、常陸風土記の丘、瓦塚遺跡、西光院などを巡り、資料や写真をまとめました。

 

 今回、1日かけて巡ったのは、国分尼寺跡、国分寺、常陸国衙跡(石岡ふるさと資料館)、常陸国総社宮、看板建築群や歴史のあるお寺です。石岡歴史ボランティアの方や常陸国総社宮の神主さんから歴史的なエピソードなどを伺いました。

 

 約13kmを歩き続けた生徒たちの表情には、疲れよりも、石岡の歴史を学ぶことができた充実感であふれていました。「教科書に出てくるような人物と縁のある場所や建物、跡地などを見ることができて勉強になった」と感想を述べています。
 また、奈良・平安時代では、地元石岡の規模が全国的に見て非常に大きかったことに大変驚いていました。

 

 今後は、これまでに学んだ知識や資料を活かして、小学生向けに「石岡の歴史すごろく」、中学生以上向けに「石岡の歴史ガイドブック」を作成し、多くの人々に還元することに取り組んでいく予定です。


内容に関するお問い合わせ
学校名

県立石岡第二高等学校 

連絡先

0299-23-2101

 

 

 


お問い合わせ

〒310-8588 茨城県水戸市笠原町978番6 茨城県教育庁 学校教育部 高校教育課[県庁舎22階]

電話 029-301-5260(指導担当)  FAX 029-301-5269

E-mail kokyo@pref.ibaraki.lg.jp