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がんばれ茨城の子どもたち!(フォトニュース)

「いじめ問題」への対応等について県教育庁が市町村教育委員会と緊急協議を実施

 

 

教育長との協議の様子1

▲教育長との協議の様子1

 

 

教育長との協議の様子2

▲教育長との協議の様子2

 

 

教育委員長緊急協議の様子1

▲教育委員長緊急協議の様子1

 

 

教育委員長緊急協議の様子2

▲教育委員長緊急協議の様子2

 

 

 

 

課名 義務教育課(市町村教育推進室)
連絡先 029-301-5229


平成24年8月2日掲載

 

 7月31日(火曜日)・8月1日(水曜日)全市町村教育委員会の委員長及び教育長を対象に「いじめ問題」に対する緊急協議を2日間にかけて実施しました。

 

 これは滋賀県大津市で昨年10月に起きた市立中学校2年の男子生徒が自殺した事件を受けて「いじめ問題」に対する対応等を協議するため、31日に平成24年度茨城県市町村教育長協議会夏季研修会において教育長に対し、1日には市町村教育委員会委員長緊急会議において教育委員長に対して、それぞれ実施したものです。

 

◆両日の協議では教育長及び教育委員長から広く意見が出されました。以下その主な内容です。

 ・いじめ等で苦しむ児童生徒をいかに守るかが現場の使命である。

 ・いじめと思われるような些細な事も目にとめ、早期対応を図り、

  解決する事が大事である。

 ・現在の子どもは情報社会の中で、パソコンや携帯に囲まれて生き

  ている。ゲームなどの世界ではなく、現実のコミュニケーション

  能力を高める教育をしていく事も必要である。

 ・教師の感度(発見力・観察力)を上げるための効果的な研修の在

  り方を工夫する必要がある。

 ・保護者に対する啓発活動や支援に力を入れる必要がある。

 

◆また、市町村からは効果的な取り組みや広報に関する意見もありました。

 ・市町村教育委員会の中に「いじめ悩み相談室」を設置し、相談窓

  口を保護者や生徒にお知らせするためのパンフレットやカードを

  作って対応しており非常に効果を上げている。

 ・いじめをどう発見するかが重要であり、早期発見のためのチェッ

  クリストを作って対応しており、効果的である。

 ・県教育委員会ホームページが教職員向けの内容になっているため

  、保護者にとって魅力のあるものにすべきである。

 

 県教育委員会では、これまでも指導資料等を作成するなど、いじめを許さない学校づくりに取り組んでいます。


 今後とも、市町村教育委員会と連携しながら、子どもたちが安心して、楽しい学校生活が送れるように、さらなる対策を進めてまいります。

お問い合わせ

〒310-8588 茨城県水戸市笠原町978番6 茨城県教育庁 学校教育部 義務教育課[県庁舎22階]

電話 029-301-5229(生徒指導推進室)  FAX 029-301-5239

E-mail gikyo@pref.ibaraki.lg.jp